伊集院光・佐久間信行

どちらも嫌いな人です。

嫌いな人っていう感覚は、主観によるものですね。

私にとって不快な人が、嫌いな人です。

二人とも不快なんですね。

なぜ不快なのか。



伊集院さんは、過酷な現場でご一緒したことがある。その現場は私のレギュラー番組だったので、過酷だが辛抱してその後も過酷な現場をスタッフと共に過ごした。彼は途中起用され現場を行ったがその過酷さんのせいで番組をすぐに去った。体調が悪い時期だったと後で知るが、彼が降板したときに私は裏切り者だと思ったのです。

それ以来、彼の事が嫌いです。

ラジオも聴きません。

朝のラジオ番組を降板したのはいい気味だと思ったものです。


佐久間さんは、テレ東ですから、どこかで現場を一緒にしたと思います。
ただ、裏方であるべきスタッフなのに彼が出役に回ってしまったのに嫌悪感があります。裏方は裏方。番組に出るべきではないと私は思います。表舞台には選ばれた才能のある方、修行してきた方が立つべきなんですね。
それをすっ飛ばしているようにお見受けられるので嫌いでした。



彼らを嫌いな理由は以上の通り。

ずっと嫌いでしたが、急に二人の事が好きになってしまった。

嫌いな人を好きになるって凄い事ですよね。

あることをきっかけにこの二人の事が大好きになった。

それが、同じ思いの共有。

私と彼らの共有する思いの共通点を見つけたからだ。

それは「テレビ好き」

彼らは、テレビ界の王道を突き進むエリートたち。

私もテレビ業界の底辺に存在している立場。

テレビが大好きなのだ。


 

テレビ好きという思いを共有したから彼らを好きになったのです。

彼らがテレビ好きなんだなと良く分かる番組がある。

 

 

神回だけ見せます!

現在まで、#10が放送されているが特に彼らがテレビ好きというのが分かるのが、

#5 萩本欽一

 

#10 井原高忠

 

の回。


私は、この二つの放送を観て鳥肌が立つほど嬉しく、二重に感動した。

まずは、私がテレビを好きになった理由になる番組を作ってきたレジェンドたちのトークは素晴らしい。

本当に神回です。

そして、この神回を見事に解説し、想いを語る伊集院・佐久間のご両人。

私と同じ目線で神回を観ていることにも感動するわけです。

そして、彼らとテレビっていいよねという思いを共有してしまった。

好きになっちゃったんです。



きっと、この番組制作陣は井原さんの回を見せたいと思ったんででしょうけど、いきなり見せるには話が専門的過ぎるだろうから、前段で萩本欽一をまず見せたんでしょうね。

欽ちゃんも裏方よりのトークがメインでしたから、井原回の前説になったのでしょうね。


今、斜陽産業であるテレビ。

時間・お金・才能 をちゃんと使って番組制作するように戻って欲しい。

戻って欲しい。




いやぁ~。テレビって本当にイイですね。それではまたお会いしましょ。

さいなら、さいなら、さいなら。