嫌悪していたipadを買う羽目に ~前編~

 

今日は、~後編~を記す。

 

 

  ④WindowsPCとの出会い

 

 

さて、映像編集を行うにはPCとソフトウェアが必要だ。

 

それくらいは知っていた。

 

PCは優秀な計算機と思っていますからね。

 

コチラが指示をすれば言うとおりに動いてくれる。

 

鉄のおにぎりiMacで映像編集をするのか・・・

 

挫折した記憶が蘇る。

 

⑤画期的なソフトウェア

 

そんな時、クライアントが自社でも使用しているソフトウェアを紹介してくれた。

 

超編 Ultra EDIT

 

このソフトは、ノンリニア編集の歴史を変えたと言ってイイほど良くできておりました。

 

他にもノンリニア編集ソフトは沢山ありますし、高級ソフトもありました。

 

AvitとかPremiereとかFinal Cut Proとか。

 

ですが、安くて高速プレビューが出来たのはUltra EDITしかありません!

 

高速プレビューっていうのは、編集ソフト上で映像を再生することを言います。

 

驚くことに、当時のノンリニア編集ソフトって、再生ボタンを押すと計算してから再生を始めるので何秒か待たなきゃいけなかったんですね。

 

ディゾルブとかの映像効果を入れると、これまた計算が必要になりもっと待ち時間が増えたんです。

 

これは、PCの性能とかは関係なくて「そういうモノ」だったんです。みんな「そういうモノ」として編集していたんです。

 

でも全員がストレスを感じていたはずです。

 

だって、リニアならボタンを押せばすぐにVTRデッキは再生しますからね。

 

そんなストレスを解消したのがUltra EDIT。

 

その高速プレビューの秘密は別項目で

 

なんたって安いんだからそりゃ、どこの制作会社も導入しますよね。

 

私も買いました。

 

 

  ⑥Ultra EDITはWindows専用ソフトだ!

 

 

Ultra EDITを買ったはいいが、家のiMacの前で長考してしまう。

 

Ultra EDITの説明書を読むとWindowsと書いてある。

 

iMacとは違う種類のなにかなのか?

 

imodeで調べると、appleとMicrosoftの歴史から、PCの事が分かる。

 

この時初めて、PC業界の事を知りました。

 

お恥ずかしい話です。

 

結論として、Ultra EDITは目の前にあるiMacでは使えないということが分かった。

 

この程度の知識しかなかった私がノンリニア編集なんで出来るのか?

 

若かった私は突っ走ります(笑)

 

 

  ⑦BTOでWindwsPCを買う

 

 

秋葉原へ突っ走りました。

 

WindowsPCを組み立ててくれる専門店。

 

店員にUltra EDITを見せて「これが使えるPCをください!」

 

パパパ~と買えました。

 

 

  ⑧WindowsPCの素晴らしき世界

 

 

WindowsPCはiMacとは全然違いました!

 

使い方を知らなくても使えて行けるんです!

 

覚えやすいし、直感的だし、Windowが開くし(笑

 

すんなりWindowsPCを扱えるようになりました。

 

これ以降、WindowsPCを乗り換え乗り換え使っています。

 

Windows最高!

 

Microsoft最高!

 

 

  ⑨最終章 ~なぜiPadを買ったのか~

 

 

現在仕事で使用しているカメラを、外部出力にしてモニタリングするには外付けのトランスミッターを使用しています。

 

 

 

Mars 400S Pro

 

外部モニターに映像を表示するには、とても重宝していて優れもので気に入って使用しています。

 

ですが、カメラ本体だけでも外部出力が可能なんです。

α7S III

 

α7S IIIには「PCリモート」という機能が付いています。

 

この機能を使いますと、スマホなどの端末に収録中の映像をモニタリングすることが出来るんですね。

 

これは元々知っていたんですけど使っていませんでした。

 

何故かと言うと、アプリで受信するからです。

 

 

Imaging Edge Mobile

 

アプリで受信するということは、その端末のサイズでしか表示できないということですね。

 

Mars 400S Proを使用すれば、どんなサイズのモニターにも表示できます。

 

スマホサイズで確認なんて小さすぎてピンボケとか分からないんですよね。

 

だからこの機能は使ってなかったんです。

 

 

先日、大きいモニターを持ち込めない現場がありました。

 

仕方がなく6インチスマホでモニタリングしました。

 

ピンボケ事故が起きないかヒヤヒヤでストレスが貯まってしまったんです💦

 

せめて、10インチくらいのタブレットで確認したい!

 

Imaging Edge Mobileの対応機種を確認すると、AndroidOSではスマホのみ。

 

知ってますよ!

 

appleOSなら10インチのタブレットが使えるでしょ!

 

あのiMacの挫折以来、apple恐怖症で絶対にapple製品は使わないぞ!と決めていたんです。

 

が、仕事ですから! ストレスが貯まりますから! 仕方が無いんです!

 

かくして、嫌悪していたipadを買う羽目になりました。

 

ipad

 

中古でも高い💦

 

 

  ⑩あとがき

 

 

実際にiPadを操作してみたんですけど、なんだか使いやすいんですね。

 

むしろ、操作感がAndroidよりイイ!

 

あれだけ嫌悪していたアップル製品。

 

使いやすくなっています。

 

というか、私のスキルがアップしているのかね?

 

タブレットなんて、Androidもappleも操作感は大差ないんだろうね。

 

ああ、ハマってしまう予感がする・・・

 

取り急ぎ、来週には早速iPadの出番がある。

 

諸々セッティングを済ませておこう。

 

 

 

長々とお読みくださいましてありがとうございました。

備忘録だと思っていただけましたら幸いです。