カメラを三脚に取り付けたり外したりするのを素早くできるアイテム
クイックリリースプレート
スチールカメラのグッズですね。
ビデオカメラにもあります。
ビデオカメラの場合、カメラプレートとかタッチアンドゴーとか言いますね。
ショルダーカメラの場合はさらに専用のアダプターを必要とします。
仲間内では「船」って言います。
さて、クイックリリースプレートを色々使ってきての感想と、なぜ必要なのか記す。
私が所有しているカメラはSONY α7sM3とFX3。
α7sM3
FX3
使用している三脚は
ザハトラーACE GS
動画用三脚です。
付属しているプレートはコレ。
このプレートをスチールカメラに直接取り付けますと、カメラを手持ちにしたときにプレートが付いてきちゃうので、長すぎて邪魔になります。
*イメージ図です。実際の長さより長いです。
*イメージです。
だから、クイックリリースプレートが必要なんですね。
三脚のプレートにクイックリリースプレートを取り付けます。
こんな感じになります。
15年ほど前から使っているのはコレ。
Velbon クイックシュー QRA-635LII
プレートの一番長い部分は110mmなので、これならばカメラに付けっぱなしにできます。
プレートの取り付け方ですが、スチールカメラマンはこう付けます。
横長に付けますね。
カメラからはみ出ない方が良いからですね。
私は違います。
縦に付けます。
はみ出てしまってますが、そうじゃないと困ることがあるんです。
ここから先は、現場で使って経験して導き出した方法です!
生きた情報です!
大事なことは「バッテリー交換作業の邪魔になる」と言うことです。
横につけた場合はー
こうなりますね。
取り外し用のレバーは必ず左側にします。
そうしないと、脱着の際カメラボディを左手で掴むことになります。
クイックじゃ無くなっっちゃいます。
これはダメですよ♪
ボディ底面右にあるバッテリー取り出し口を覗いてみます。
蓋を開けてみるとほらね。
クイックリリースプレートが突っかかって蓋が開かない。
これじゃ、カメラをいったん三脚から外してのバッテリー交換となります。
手間が増えますのでクイックじゃ無くなっちゃう。
プレートを縦に付けると
こうなりますね。
バッテリーを取り出してみます。
パカッ!
スルスル
サッと素早く交換
お見事です。
スチール使用だと、一日に一回変えるか変えないかですが、私の場合動画使用ですから、バッテリー交換って頻繁に行うんですね。
特に、バッテリー交換のタイミングって急に訪れたりします。
他の作業に気を取られていてさぁ撮りましょうとなった時にバッテリーが残り少ないことに気付くことが多い。
すると、バッテリー交換のために演者・スタッフを待たせることになる。
これはイカンですよね。
せめて、この状況になってしまった時にすぐにバッテリー交換できれば被害が少ないと思うわけです。
ま、前もってバッテリー残量を確認すればこんなことは考えなくてもいいのですけどね💦
これが、クイックリリースプレートを縦に付ける理由でした。
ご覧になっていただきありがとうございました。



























