逮捕されましたなぁ。

 

他にもいろんな人たちが逮捕されてる。

 

東京五輪の秘密がどんどん明らかになっていくね。

 

これやっぱり、安倍さんが死んでしまったからなんだろうね。

 

統一教会の事もそうだし、どんだけ安倍さんは隠し事をして裏で暗躍していたかがわかるね。

 

 

 

 

さて、角川氏のニュースを読んでいたら兄・春樹氏の事が書かれていた。

 

そうだった、二人は兄弟だったんだなぁと思いだした。

 

そしてさらにどんどん古い記憶が蘇ってきた。

 

 

角川春樹→映画→REX恐竜物語→メイキング撮影→安達祐実→伊武雅刀→渡瀬恒彦→助監督の露光系→マペット操作の外人→畑正憲→ムツゴロウ王国→麻薬王→陣中見舞い→春樹にっこり→春樹逮捕

 

 

ヤバい単語が見えるが、名誉棄損にならない程度に書く。

 

 

REX恐竜物語

1993年公開。ジュラシックパークのヒットを受けて制作した松竹映画ですね。その監督が角川春樹です。映画公開中にコカイン使用で逮捕されてしまい、映画興行は大コケに・・・。

 

メイキング撮影

映画撮影のメイキング撮影に参加しました。これは、DVD特典のメイキングに使用されているのか、公開直前特番用だったか失念してしまった。撮影は冬だったと思う。安達祐実ちゃんと記念撮影した写真を見ると、冬服を着ているのでそうなんだろう。

当時、カメラマンになって2年目くらいだったと思う。とにかく頑張っていい画を撮ろうとしてました。

メイキングですから、映画撮影の裏側を撮れれば成功だと思っていたので、俳優の素顔、セットの舞台裏、スタッフの仕事っぷりなんかを一生懸命撮りました。

当時はベーカム*1の一体型*2の機動力を生かしてジャンジャン撮りました。

 

*1 正式にはβ(ベータ)カム。30分しか撮れないビデオカセットテープのシステム。

*2 一体型というのは、カメラ部分とVTR部分が連結されているカメラシステム。Sonyが世界で初めて一体型に成功した。一体型の以前は分離型で、カメラとVTRはシステムコードで繋がっていました。何故なら、カメラはデカく肩に乗せるのが精いっぱい。VTRもデカく、一インチテープのデッキなどは肩に担ぐのが精いっぱい。ロケ撮影では、カメラマンがカメラだけを担ぎ、VTRマンという職業の人がVTRを担いでいました。のちにVE(ビデオエンジニア)という名称に変わる。

Sonyがベータシステムと銘打って、カメラ・VTRを小型化することで一体型を成功させました。

 

・・・長いよ💦

 

伊武雅刀

スネークマンショーの大ファンの私は、本物の伊武雅刀氏を撮影することが出来て幸せでした。伊武さんは現場の面白隊長でしたね。現場に居るだけでその場が楽しくなる。春樹監督が伊武さんを弄っては現場を盛り上げていました。そういう場面も撮りましたね。

 

渡瀬恒彦

渡哲也の弟さんですね。テレビで演技を観て、滑舌の悪い人だなぁと常々思っていました。現場で生で聴いても滑舌が悪かったです💦

 

 

 

だんだんヤバいネタになります・・・

 

 

 

 

マペット操作の外人

主人公のREXはマペットですね。操作している人がいるんです。ハリウッドの有名なクリーチャーアーチストのチームがやっていたんですね。

「エイリアン」「E.T.」で賞を取ったカルロ・ランバルディのチームです。

カルロはクリーチャーの総責任者です。春樹監督のそばにいて一緒にモニターを観ています。実際にREXを動かすのは若いお兄ちゃんでした。人形劇のようにセットの下に隠れて操作するんですね。そういう場面も撮りましたがおそらくカットだったでしょう。REXがマペットで外人が動かしているという現実はファンタジー映画を白けさせてしまいますからね。

とにかく、段取りが悪く遅い現場だったので、REXを動かす人はセットの下で待機しています。アメコミを読んでクスクス笑っている。そういうのも撮りましたがカットでしょうね(笑)

 

助監督の露出計

これは、絶対に使えないエピソードです。

その日は、REXが羽化するシーンの撮影。保育器の中では主人公のREXがスタンバイしている、中の人も準備万端。俳優たちも準備万端。カメラテストののち何かの都合で若干の待ちになります。その待ちが長引くと現場のスタッフのテンションも下がるしダレてくる。なぜ待ちなのかが今いち伝わってこないのもいけない。

問題の助監督がイライラしだして、あろうことか首からぶら下げている露出計で、スタンバイしているREX様を小突いたのです!

なんでそんなことをしたのか分からないんですけどね、その瞬間を撮ってしまいました。これは絶対に使えません。バレたら助監督は解雇です。

その助監督が解雇されたかどうかは知りません・・・。

 

畑正憲

ムツゴロウさんですね。何度か動物に喰われそうになった作家です。彼がREXの原作を書いた人なんですね。原作をチラッと読みましたが映画とはかけ離れた内容でしたね。

そんなムツゴロウさんが撮影現場に陣中見舞いに来られたのです。事前にスタッフから先生が来るから絶対に撮ってくれと言われていました。

ムツゴロウさんがスタジオに入るなり大拍手が起こる。春樹監督が笑顔で出迎える。ガッチリと握手を交わす二人。笑顔で談笑。どこかへ姿を消す二人。私は二人を撮らなきゃいけない。ついていこうとするとスタッフからストップがかかる。「もういいから」

え?ここからなんじゃないの?と不思議に思った記憶がある。

しばらくすると、上機嫌の二人がスタジオに姿を現す。ガッチリと握手をしてムツゴロウさんが帰っていく。爆笑顔の春樹監督。

何か楽しい話でもできて上機嫌になってくれたんなら良かったよと思った。というのも、春樹監督は朝から機嫌わメチャクチャ悪かった。スタッフに怒鳴り散らし、俳優にもきつい対応をしていた。

「厳しい春樹監督」というエピソードが作れるように撮っていこうとディレクターから言われて狙って撮影をしたほどだった。だが、荒れすぎていて使えないほどの狂気じみた雰囲気があった。

そこへ、ムツゴロウさんがやってきたものだからどうなるかとヤキモキしていた。結果、春樹監督がご機嫌になったのでそれからの撮影現場はいつものほっこりした雰囲気になったのを記憶している。

 

ムツゴロウ王国

大自然あふれる北海道で、ムツゴロウさんが経営する牧場ですね。膨大過ぎて敷地がどこまであるか誰も把握していないという噂もある。

噂は絶えず、ムツゴロウ王国では大麻が生えてしまい乾燥させて知り合いに配っているとか。日本の麻薬王だとかまで噂されてました。

そんなのは嘘に決まってるんですよね。絶対に信じてはいけません。

 

 

角川春樹逮捕

コカインを社員に輸入させて使用していたんですね。REXの公開中に逮捕されてしまったので興行成績が振るわなかったようです。

そんなに麻薬に溺れていたんですねぇ。

誰のせいだったんでしょうか。

分かりませんねぇ。

 

露出計 セコニック