イッテQ!で、カメラマンが水中撮影に失敗したエピソードが放送された。

 

千載一遇のイソマグロの大群の撮影チャンスに、機材トラブルを起こしたようで録画が出来ていなかった。

 

責任はカメラマンにある。

 

番組では、撮影トラブルを笑い話にして難を逃れたが、

 

 

 

私が彼の立場だったら きっぱりとカメラマンを廃業します。

 

落語家で噺を忘れたら「修行し直して参ります・・・」といって高座を降りて、そのまま引退してしまった八代目桂文楽のようでありたいと思っています。

 

八代目文楽は噺の中の人物名を失念してしまったのです。そして、前述の言葉を最後に引退してしまいました。

 

78歳の落語家の覚悟、潔さのすさまじさを感じます。

 

私もそうありたいと思っています。

 

 

噺家にとって話す内容とは、カメラマンにとって撮影道具のようなものだと思います。

 

準備をしなければいけないものです。

 

 

 

カメラマンとは画を撮る人です。

 

機材のトラブルは別次元なんです。

 

機材のトラブルがあっても撮らなきゃいけないものは絶対に撮るし、他を寄せ付けない絶対的にイイ画を撮るのが

 

プロのカメラマンです。

 

小谷とかいう輩、話になりません。

 

撮影が出来なくても番組でいいように取り上げられ、スタジオにまで恥をさらしに来ている。

 

彼がどういう処分になったか分からないが、

 

私の経験上、カメラマンが録画ミスをしたら、まず始末書を技術会社に提出。

 

制作会社に提出。

 

さらに局の制作・編成に提出。

 

度が過ぎる案件は、プロデューサーや局長に提出。

 

番組収録という仕事で、録画ミスはとんでもない案件なんですよ。

 

それを、あの番組のダメカメラマンの調理の仕方は愛があるのかノーギャラにしてさらに一年間くらいタダ働きさせる対処をしたのかか分からないが、

 

ミスしたカメラマンは厚顔無恥で、どんだけの人たらしか想像がつく。

 

失敗しても許されて、また仕事がある。

 

番組でイジれはネタになる。

 

イイように番組に使われていくだろう。

 

 

 

私が絶対にしたくない仕事術だ。

 

 


私も、フリーのカメラマン。

 

多少の人たらし術は持ち合わせているつもりです。

 

そうでもないと、仕事にありつけませんからね。

 

人たらし:1

イイ画:9

 

このスタンスで30年やってきてます。

 

だからですね、録画ミスをするカメラマンは話にならんのです。

 

制作側のガッカリも想像つくが、出演者である金子さんの無念は筆舌に尽きる。

 

金子さんはこのカメラマンをNGにしただろう。

 

して欲しい。

 

だって、芝居は何度も撮り直しが出来るけどさ、ネイチャーは一回きりなんだからさ。

 

色んな意味で、ありえないカメラマンだよ。

 

廃業しないで人たらしを続けてカメラマンですと言い続けるんだろうな。

 

 

 

はぁ~

 

人たらし

 

人たらし