ロケが早く終わったので普段は乗換をする駅、神保町に立ち寄ってみることにした。

神保町・煮干しラーメンで検索。

つけそば・神田勝本がヒットする。
閉店時間が迫っており、いそいそと向かう。

住所 〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町1-2-4
営業時間 11:00~15:00/17:00~21:00
定休日 日曜日、第2・第4月曜日

小料理屋のような外観。
気後れします。

閉店30分前に暖簾をくぐる。
店内は広々としており、客席よりも厨房の方が広い。
カウンターだけで、13席かな。
券売機の写真を撮ろうかと思ったが、なんだか変な空気を感じたので遠慮しました。

この空気は店を出るまで続く。

 

定番は清湯つけそばのようだが、夜限定の濃厚煮干しつけそばをチョイスしてみた。
それと、小料理屋ですからビールも頼んじゃおうかな。

 

カウンターの端へ案内される。

 

そうはいっても写真は撮りたい。

撮影禁止の張り紙はありませんし、ズケズケと撮ることにしました。



静かな店内。
沈黙だ。

沈黙の中でズルズルッ…ズルズルッ…と麺をすする音が響く。

なんだろうこの空気…好きじゃないな。

箸もこじゃれてカバーが付いてる。 

*ピンボケすみません スマホが新しいもので使い方に慣れておりません…

好きじゃないな…。

ドスンとビールが置かれる。 小瓶 350円

小瓶なのにね。

クーッと喉を潤して厨房を見る。

店員が三人、広い厨房でせっせと動いている。
広い厨房なのに狭く感じる。
はて、なんだろう。

そうなんです。
店員の身体がでかいんです。
三人ともラグビー選手か力士かって感じ。

イメージ画像はこちら

 

*美味しんぼ うどんの腰より引用しました。


麺を打つのに力がいるのだろう。
はたまた、ヤクザを追い払うために雇われているのだろうか。

そんなことを想像していたら着麺。



夜限定 濃厚つけそば 950円

麺よりスープが気になる私。
すぐにスープを確認。

 


つけ汁からほんのり煮干しの香り


味わってみるとほぼ鰹節。
2:8といった印象。
よくあるつけ汁と言えばそうなんだろう。
節のザラザラしたとろみがある。

そして、なぜなのかつけ汁がぬるい。

具は、ナルトとバラチャーシューと硬いメンマ3本とネギ少量。

 


オーソドックスでシンプルが好きな人は良いだろう。

予備知識ゼロなので驚いたのは、麺が太麺と細麺の2種類になっている。

写真手前が細麺。奥が太麺。

ほほう、日和ってるなぁ(笑
神保町の客層に寄せたんだろうか。

先ずは細い方。

 


パツパツと歯切れが良い。
博多ラーメンの乾麺のような印象。
うーん。好きじゃないなぁ。

そして太い方。

 


黄色くて玉子麺なんだろうか。
もっちりして私好み。

麺を二種類乗せるというアイデア。
どうだろう。
麺にうるさくない人にはいいんだろうな。
と言うのも、私は好きじゃない方の麺を食べるってのがストレスに感じました。

私は太麺が気に入ったので次回は太麺だけで食べたいと思いましたが、そんな注文は出来るんでしょうかね?

しばらく食べていくと気になることが出てきた。

 


初期設定のつけ汁がぬるい上、麺がキンキンに冷たいので、食べ進めるとつけ汁があっという間に冷たくなる。
スープに脂が張ってないのでどんどん冷めるんですね。

冷たいスープ…
冷たく細く好きじゃない麺…
冷たいビール…

なんか寂しい気持ちになる。

麺量は280gと書いてありました。
普通なら食べきれませんが、具が少ないので食べ切れました。

冷めきった残り汁をレンゲですくって飲んでると「スープ割いかがですか?」と聞かれたので頼んだ。

残り汁が少ししか残ってなかったところへ、大量の割スープを入れられてドスンと目の前に置かれた。

 


当然、味が薄い…

この割スープの入れる量って、職人のセンスが無いと台無しだよね。

カウンター上のカエシを追加してみたが、あえて最後まで飲みたいとは思わない代物になってしまった。



ドスンと置かれたカボスも入れてみたが、お店の狙いが分からない散漫な味になり、レンゲを置いた。

一呼吸おくと、店内の冷めた空気を感じた。

つけそば 勝本 神保町店
私はときめいたか ★☆☆☆☆

残券です。
つけそばの定番と言えば定番なんでしょうね。
煮干し感が弱く、どこかで食べたことがあるつけ汁。

私が食べてきたラーメンの経験値内のときめかない味でした。

夜限定というワードの誘惑に負けて、濃厚煮干しを注文してしまったので、次回は店の代名詞の清湯つけそばに挑戦してみようと思いました。

あとね、店員の威圧感というか、存在感がスゴイ。

店内は彼らの存在が空気に溶け込んでおります。

私には居心地が悪い。

 

しかし、麺を打つのに必要なでかい身体。

そこは譲れないだろう。

 

調べたら、麺は自家製手打ちではなく浅草開花楼で作っているようだ。

じゃ、あのでかい身体は何なんだろう。謎だ。

まとめ

大量の麺を太いだの細いだの関係なく、冷めたスープでワシワシ食べたいときはつけそば勝本がオススメです。

あと、卓上調味料をガシガシかけて食べている客の多い事。

変化させないとつらいんだろうね。

 

ときめきたかった。残念です…