「カツベン!」主演の成田凌とは共演NG 周防監督が出演させたかった俳優の名










先日、「カツベン」を観たばかりなので、カツベンの文字を使った記事だったので読んでみたところ
カツベンの話じゃなくてアゲマンの話だった
映画の話じゃなくて下品な話だったので、非常に不愉快な記事
映画「カツベン」を先日観ました。
昔の日本の映画文化に触れられるんじゃないかとワクワクして映画館に行きました。
以下ネタバレ注意
2点気になりましたので記す。
■国定忠治
「国定忠治を知らないと、映画の演出意図がよく分からないのかな?」と思いながら最後まで不安な思いで観ることになる。
主人公の活弁士が、国定忠治にあやかって国定という芸名をつけている。本編中に国定忠治の説明が一切ないので、主人公の思考や行動が国定忠治に傾倒しているのだろうが、元ネタを知らないので一切理解できない。
そうなってしまってからは、1時間20分は「置いてきぼり」を食らってしまったような気持ちになってしまい楽しめなくなってしまう。
映画を観終わってから「国定忠治」を調べたのだが、主人公と国定忠治との関連性は特に見つからなかった。なぜ国定忠治をイルスパイアして国定という芸名をつけたのかという、簡単でも良いから説明をいれるべきだと思ったのです。
演出のミスだと思われます。
■幼なじみと再会するシーンについて。
本編は、主人公の子供の頃の描写から始まる。どれだけ活動写真が好きだったかと言うことを裏付けたいからだろう。その際、幼なじみとのエピソードが描かれる。主人公と幼なじみは活動写真が大好きだと言う話。
そして二人は偶然再会をする。主人公は活弁士、幼なじみは女優になっている。それぞれ活動写真に携わりを持って成長していてのだ。
その再会の場面が、淡白な描写なんです
10年ぶりぐらいの再会なのに一ヶ月ぶり程度の描写に見えてならない。お互いが大人になって姿も変わっているし、子供の頃好きだった活動写真の業界に身を置いている偶然性を最も驚いても良いのではないかと思っちゃったんですね。
この2点が気になっちゃって気になっちゃって物語が入ってきませんでした。オリジナルの脚本のようですが、ラストシーンもそんなんで良いのか?と頭を捻ってしまった
こうなっちゃうと、だから邦画は雑なんだよなぁといつもの感想に落ち着いてしまうのです
残念だなぁ。邦画を純粋に楽しんだのはいつまでだろう?もっと楽しみたいのにな。
