良い本です。お笑いだけじゃなくて何かと気付かされます。
映画は観たことがありませんが、殿は大好きな芸人さんです。

さて、この本を読んだからじゃないんですけど、ニュースを見て思っちゃった。

さんま 宮迫「囲む会」開催へ

「バカ論」を読む前から、吉本騒動の前からさんまさんの番組は観なくなっていました。

向上委員会は最後まで観てましたけど、もう1年近く観ていない。

なんで観なくなっていたかというと、単純に観ていて楽しくなくなったからだ。

そして吉本騒動があり、吉本芸人に嫌悪感が湧きました。

さらに「バカ論」の中にある一節を読んで、ああ私がずっと感じていたのはこれだったのかと腑に落ちたんです。

明石家さんまについて

 さんまは、しゃべりの天才。
 それはもう突出した才能がある。テレビでトークさせたら、右に出る者はいないんじゃないか。反射神経と言葉の選択のセンスは凄い。
 ただ、いかんせん教養がない。
 そこが限界かもしれない、と思ったりもする。
 バラエティ番組の中で、素人でも誰でもどんな相手だろうときちんと面白くする。けれど、相手が科学者や専門家の場合、結局自分の得意なゾーンに引き込んでいくことはできるし、そこで笑いは取れる。でも、相手の土俵には立たないというか、アカデミックな話はほとんどできない。男と女が好いた惚れたとか、飯がウマいマズいとか、実生活に基づいた話はバツグンにうまいけど。
 トークに関して大天才なのは認める。けれど、例えば数学者と話す場合、その笑いのキーがどこにあるのかわからない。数学者の外見や私生活、奥さんの話を突っ込んで、そこから話を膨らませるのは上手いけど、数学そのものの話はできないから。これでもっと教養があればと、惜しいと思う時がある。 だからさんまは、〝教養なき天才〟ということ。

引用終わり


殿の解説で全て腑に落ちました。
いつ観てもさんまさんはさんまさんの話しかしていないので飽きるのです。
飽きちゃったんで笑えないんですよね。

そして、ニュースの件。

宮迫さんを一度たりとも面白いと思ったことがない私。
天然素材の1つのパーツでしたから、会社に大事にされてきたんですねぇ。なのに会社に噛み付いてしまいました。恩を仇で返してしまいました。

そういう方が、人を笑わせたいと思うのは変じゃないですかね。
そしてそれを助けようというさんまさん。

嫌悪感しかないなぁチュー

ランニングランニングランニングランニングランニング

ラグビー日本代表残念でした💦

南アフリカは強い!
圧倒的に強かった💦