木曽駒ヶ岳編を編集していますが、こんな場面があります。

 

急な八丁坂で呼吸を整えるなかやまえりかとそのほかの登山客

 

もの凄い急登なので息が上がっちゃうんですね。

 

偶然にも、画面に映っている人全員休憩中ダルマ

 

この風景どこかで見たことあるなぁ~と思ったら

 

これに似てます!

 

ばんえい競馬

 

ばんえい競馬は、農耕馬の競争なので重たいそりを早く運んだ馬が勝ちなんですね。

 

コースの二か所に山が作られており、馬たちは山の手前で一旦止まり、呼吸を整えてから一気に山を越えるんです。

 

馬たちが揃って休憩する様が可愛いんです。

 

そして、山をグワっと力強く越える時が一番盛り上がるんですねチュー

 

馬馬馬馬馬くるくる

 

私がアシスタントの頃に、ばんえい競馬場でロケしたのを思い出しました。

 

小説家・山口瞳氏に全国の競馬場を案内してもらうといった趣向のものでした。

 

私は初めての北海道でしたし、初めてのばんえい競馬だったので感動したのを覚えていますチュー

 

もう一つ忘れられないことがあります。

 

夕方に撮影が終わり、スタッフとキャスト全員で夕食をすませ、宿の近くのカラオケスナックへ行くことになりました。

 

山口先生は店の一番奥のボックス席に座られました。

 

さぁて!一丁盛り上げますかぁ~!

 

と、トップバッターのスタッフが大声で歌い始めた。

 

途端に、山口先生は両耳を押さえて店を飛び出してしまった。

 

慌てて、プロデューサーが先生を追いかけて店を飛び出した。

 

大声で歌っていたスタッフは固まってしまって、マイクを握ったまま、真っ赤な顔をしてスタッフたちをすまなそうに見ていました。

 

その衝撃の場面は忘れられないですね。

 

歌を歌ったのは、放送作家の高田文夫さん。

 

店を飛び出したプロデューサーは、山縣慎司Pでした。

 

まぁ、先生をもてなそうとしたんだけど、カラオケがお好きではなかったという事でしょうね。

 

翌日、先生はケロッとしてロケの続きをした記憶があるので、そんなに大問題にはならなかったんですね。

 

カラオケカラオケカラオケカラオケカラオケ

 

木曽駒ヶ岳を編集してて

ばんえい競馬を思い出し

真っ赤な顔した高田さんを思い出した話でした。