運び屋が素晴らしかったので

イーストウッド監督作品を改めて見直しました
アメリカン・スナイパーとグラン・トリノ
どちらも良い映画です。
でもグラン・トリノはちょっと残念なところがあります。
職業柄気がついてしまうことなので、気が付かず作品を楽しんでおられる方もいるので以下ネタバレ注意です。
※ネタバレ注意
グラン・トリノでは、陽の繋がりがあっていない箇所が多数あり、アレッと思う場面個多数あります。
イーストウッドが不良どもと対決するために身の回りを整えるシーンで、愛犬デイジーを隣人のタオの祖母に預けに行くシーンは、直前が夕方の地下室。台詞でも証明されています。
地下室からの直結で庭へ出てきたらそこは真っ昼間。太陽が真上から照っているのが車の影で分かります。
こういうのは良くあることなので目をつむることも出来ますが、私はアレッと思ってしまいます。
さらにタオの家族が、イーストウッドに手伝いを提案するシーン。庭先で会話しており、イーストウッドが折れてタオに仕事をさせることを了承し明日から来なさいと言った直後のカット。
カメラはイーストウッドの後ろ姿を映しており、太陽が真上にある。
イーストウッドが歩き出して家に入っていこうとすると、イーストウッドの背中に収録用のガンマイクのシャドーがハッキリと映っています。
こう言うのは珍しいんですよね。大概の人は見過ごしちゃうからね。
ただ、私は仕事の時はいつもバレものが無いか気を張っているので、このシャドーはドキッとしちゃいました
バイオハザード2なんて凄いですよ。
ゾンビが主人公に襲いかかるときに堂々と照明機材がバレてますからね
当時流行っていたキノフロという蛍光灯の照明機材です。
それが灯体全部写り込んでますからねぇ。
それ以来、バイオハザードは観れなくなってしまいました
頼むから夢を壊さずに映画を魅せる努力をしてください。
無料放送じゃないんですから。
