年末です。
忘年会シーズンですね。
私もすでに二件、忘年会にお呼ばれしました。
さらに、三件のお声がけいただいております。
昨年より景気が良いのでしょうね。
忘年会開催か否かでクライアントの景気が分かります![]()
さて、表題の件ですが。
いつも読ませていただいているブロガーさんの記事を読みまして、良い記事に水を差したくないのですが黙っていられなくて書いてしまいます。
電気屋さん日記の記事はこちら
>>一時間の飲み放題で三杯飲めば元が取れる
と、書かれておられました。
飲み放題を展開される飲食店は、ドリンクでの利益は抑えて食事で利益を取ろうというタイプと、飲み放題をフックに集客を狙うという理由があります。
記事のお店はどちらなのかは分かりません。写真を拝見するとお料理が美味しそうですので、お客さんに来て欲しいから宣伝も兼ねて飲み放題をやられているのかもしれませんね。
みなさんご存知の通り、お酒を提供する店はお酒で利益をとるものですね。
どれだけお酒で利益が出るかというと
ハイボール一杯400円だと店の利益は約340円である。
驚いたことにハイボールの原価は、約50円と言われています。
正確には、割りモノの原価もありますので60円くらいですかね。
*お店の規模が大きければさらに原価は下がる。
電気屋日記さんの「3杯で元が取れる」というのは幻で、10杯飲んでもお店に利益が出るのです。
お店の思惑としては、
「お酒が安いのだからお料理をたくさん頼んで欲しい」というわけですね。
となると、減価の安い料理を提供している店はさらに儲かるのです。
お店での飲食は原価だけでは語ることが出来ないとも思っています。
お店の料理、雰囲気、仲間、店主との会話などが加味されての正価です。
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変な計算も
お店でハイボールを飲むと高くつくし、原価が癪に障るから家で飲もうとします。
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サントリー 角瓶業務用40° 5Lペット (5000ml)
7,981円
Amazon |
こんなのを買います。
一杯のハイボールには約30mlのウィスキーが入っていますので、このペットボトルを買いますと、
5000ml÷30ml=166杯
約166杯のハイボールが作れます。
166杯のハイボールをお店で飲むと、
166杯×400円=66400円
7981円のペットボトルが、66400円に早変わりです。もちろん、ソーダ水の価格もありますが。
だからこういう風に考えてるんです。
1000円の飲み放題なら
1000円÷50円(原価)=20杯
で、トントンなんだと。
そんなに呑めません!
因みに、ビールの中ジョッキの原価は約200円です。
ビールの方がお得感が得られるかもしれませんね。
のんべぇの戯言でした![]()
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