元CA的立場から見たパイロット飲酒問題の根深さ
自動車の飲酒運転もダメですが、人の命を預かる飛行機のパイロットならなおさらです!
オートパイロットだから飛行中はヒマだと聞きますが、飛行中に「何かトラブルが起きたら」パイロットは対処をしなければなりません。酔っぱらっている場合ではありません。
飛行中に垂直尾翼がとれてしまい、神業の操縦で背面飛行をし、奇跡の胴体着陸をした英雄的パイロットが実は、重度のアルコール依存症で、しかもコカインの常習者だった。事故後の裁判には酒に酔っていない状態で挑まなければならないが・・・。
ふらっと劇場で観て、その内容に感動してBlu-rayも買いました!実際にあった航空機事故を元に作られた映画のようです。
今でも記憶に残る1カットがあります。
※ネタバレ注意
作品のクライマックス。事故後、断酒してきたデンゼル。裁判前夜、ホテルの一室でミニバーのウイスキーのミニボトルを手にしてしまいます。が、その誘惑を断ち切るように棚の上にボトルを置きます。画面にはそのボトルだけが映っています。
観客は「あー、デンゼルは依存症から立ち直ったんだ」と安堵します。しかし画面は切り替わらず、ずっとウイスキーの小瓶を映しています。
何?何?と勘ぐってしまうほど画面が切り替わりません。しかもカメラはゆっくりとボトルにズームインしています。
10秒・・・20秒・・・30秒・・・
そして!
本編で確認してください
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今朝も寒いですねぇ。
頑張って現場に行きます!
都内は年末だから道路が混むねぇ
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