クマに襲われ男性けが 男性4人で秩父の登山道歩く…先頭の男性が出くわし負傷 2頭出没、親子か

今年(2018年)の雲取山のニュースです。
マウンテンウォーカーは、2017年に雲取山に登りました。同じ秋山の時期です。
我々は、熊に会うこともなく安全に登れました。そして、雲取山荘に宿泊しました。
そのスタッフの方がこの熊騒動に巻き込まれてしまったようです。
 
なんだか複雑な気持ちですね。
 
登山は「自己責任」が前提。
熊に遭遇して、襲われても自己責任。
浮石を踏んでくじいても自己責任。
滑落して頭蓋骨を骨折しても自己責任。
大自然に責任は取れませんから、人間の責任になるんですよね。
 
いつも読ませていただいてるブロガーさんの記事に「2018秋 奥多摩小屋近くでテン泊した」とかのエントリーが!
怖すぎます。
 
でも、ブロガーさんは熊の事件もご存知の上でのテン泊。覚悟をされていらっしゃる。
ならよろしいと思います。だって
 
自己責任だもんね。
 
マウンテンウォーカーを制作をしていまして、もの凄く恐怖を感じることがあります。
それは、制作中の事故。
登山は自己責任が常識。
ですが、出演者は仕事として登ってらっしゃる。
もし、出演者が事故を起こしてしまったら弊社としてどう責任を取るのか?という問題ですね。
 
もちろん出演者には、登山保険に加入してもらってますし、可能な限り出演者のフォローはしているつもりです。
幸い、重度の事故が起こっていないのが救いです。
 
「熊が出たばかりだけど、雲取山でテン泊を撮ろう!」とは
絶対に言えません!
 
だって熊に襲われちゃうかもしれませんからね。
安全第一・マウンテンウォーカーがポリシーですから。
 
次回は、事故が起きちゃうかもしれないと本当にヒヤヒヤしたロケの話を書きます。
 
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マウンテンウォーカー雲取山編

発売を開始いたしました!

 

 

いつまでたっても初心者山ガールが東京都最高峰の雲取山に挑戦!
長く遠い山頂を目指して後山林道から最短距離を歩き始めます。
まぶしいほどの紅葉の中を抜け、有名俳優?と語らい、痛めた足を引きずるディレクターを励まし、やっとたどり着いた山頂はなんと!?
総距離:6.5km 標高差:1037mを約5時間で完登。
その登山道の全てをノーカット・完全収録したドキュメント・ムービー!

DISC-1 後山林道終点から水無し尾根の途中までを収録
DISC-2 山頂までを収録 エンディングにはテーマソング「花を咲かせよう」さらに「マウンテンクッキング」も収録。

協力:三条の湯

DISC-1 175分 DISC-2 186分 片面1層ディスク
記録フォーマット: BDMV  LinearPCM
記録メディア:BD-R

【エリオシ・シール プレゼント企画】
先着50名さまに、なかやまえりかちゃんデザインの「エリオシ・エリチュウ・オシリムズムズシール」の3枚セットをプレゼントいたします!
サイズ:直径8cm
仕様:強粘着/光沢塩ビラミネート/耐水

みなさま

ドシドシご購入お願いします!(笑

 

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【制作後記】

 

◆いやぁ~長かった・・・三条の湯ルート。

序盤で足を痛めてしまって、実際は7時間ほどかかってしまいました。日ごろの運動不足と、山を舐めていたせいです。猛省しています。

本来なら、お祭りバス停~三条の湯~三条ダルミ~雲取山の経路を健脚ならば6時間なんです。我々は、途中まで車を使っているから、5時間時間程度で登れるだろうと予測していたのですが、まさかの7時間!へとへとでした。

私、作中では平気な声でコメントしてますが本当はかなりのヘバリでした(涙)

作品尺をなるべく短くしたいと考えていたバチがあたってしまったようです。

 

◆長かった編集期間。

ロケの撮れ高としては充分過ぎまして、素材が7時間以上ありました。それを全部目を通して、順に繋いでいきまして、もう一度頭からテロップや図などやアニメーションを入れていきましたのでこんなに時間がかかってしまったんです。

さらに、頭から何度も検証作業をしていますと何日もかかってしまうんです。長尺作品ですので、一気に観るのは向いていませんし編集作業もかなりの気合を入れないと始められなくなっていました。編集自体は夏前には完成していたのですが、作品が紅葉推しですし、発売時期を秋にシフトした方が良いのではないかと思い10/20(土)になった次第です。

 

◆ネタばれ

作中でとんでもないミスを犯してしまっています。私となかやまさんの二人して、大馬鹿丸出しです。

この作品のラストシーンになっていますので、是非大馬鹿二人を観てあざ笑っていただきたいです(涙)

ネタばれしてしまいますので詳しくは書けないのですが、「勘違い」というヤツですね。雲取山での勘違いと言えば、山好きの方ならピンと来るんじゃないでしょうか。我々はガチで勘違いしてますので、その様子は我々が観ても大爆笑です。なんて馬鹿なんだろうと(笑)

 

◆思いのほかの大作

長い登山道を撮り続けていますと、ふと間が持たないんじゃとか、観ている人が退屈しちゃうんじゃないかとか不安になることがあります。「正直に登山道を歩いて撮る」というのが信条ですから、カット出来ないのでしかたがありません。ノンストップで繰り広げられる映像を体感していただくしかないと願ってやみません。

雲取山・三条の湯ルートはとにかく長いのです。そしてこんなこと言うとヤバイんですけど、三条の湯から三条ダルミまでほぼ「見どころが無い」と言われています。

その見どころがないというのは、登山者の主観なんですね。

その登山者にとっては見どころの無いルートをどれだけ魅力的にお伝えできるかが我々の腕の見せどころでもあります。

素敵な観光地を巡るTV番組などは、そりゃぁ見どころだけを回ってるんですから情報ぎっしり・見どころ満載ですよね。

そういうのじゃないところも余すところなくお見せしていくのがマウンテンウォーカーです。

BD/DVDなんで、退屈なら飛ばしていただいてまったく問題ないです!すごく細かくチャプターを切っていますので、細かいイベントも拾えるように設計しています。

約6時間の大作となりましたが、見どころ満載です。

 

◆シールプレゼント企画

マウンテンウォーカーの初の試みです。作中でなかやまさんがルート上で気に入った見どころポイントに、お薦めですよと認定していきます。それが「エリオシ・シール」

三条の湯・木下社長の提言で、ルート上の注意した方がイイヨというポイントも認定していくことになり「エリチュウ・シール」が誕生。

さらに、なかやまさんがルートを歩いていて「お尻がムズムズするwww」と言い出したので、それは面白いと感じて「オシリムズムズ・シール」も貼っていくことになりました。

これはロケ中に決まったことでして、始めはエリオシ・シールだけプレゼントしようと計画していたのですが、3種類に増えてしまって困りました(涙)

シールはすべてなかやまえりかさんのデザインです。素朴な色使いと、ユーモアあふれるタッチ。マウンテンウォーカーの作風にもマッチしていて私のお気に入りです。塩ビの加工をしましたので、耐水です。車に貼っていただけたら面白いと思います(笑)

 

◆紅葉を観に行けない方へ

こんなに長尺で、これでもかこれでもかと紅葉を見せてくれるコンテンツは他に無いはずです。そして、観ている方を雲取山の頂上へお連れします。観ている方を山の頂上をお連れできる唯一の作品だと自負しています。マウンテンウォーカーを始めたころからの気持ちは少しも変わっていません。

 

「私たちと一緒に山に登りましょう」

様々な事情で、山に行けない方もいらっしゃいます。

そんな方々を、疑似トレッキング映像で山の頂上へお連れしたいです。

 

雲取山に登ってみたいなぁ~という方は是非ご覧ください♪

 

マウンテンウォーカー雲取山編【ブルーレイ版】

 

マウンテンウォーカー雲取山編【DVD版】