このカットを観ると、彼がどんだけ模写したが分かるよね♪

真鍋昌平は能條純一を意識していたはず




能條純一氏の【哭きの竜】の大ファンの私

哭きの竜連載当時、麻雀においては上がり安い手【早い手】を推奨していた

・面前
・平和
・タンヤオ

しかし、哭きの竜では

とにかく「哭く」

チー
ポン
カン

面前【哭かない】手作りが美徳とされた時代に、哭いてしまうと役がつかなかったり、グレードがさがってしまったりでよいことがないと言われていた時代に一石を投じたンですね(笑

そして、ヤクザの親分を麻雀で倒していく

そんな話です

哭けば哭くほど手が高くなるという変な概念を作ってしまった、画期的な麻雀漫画で大好きです

晩年、能條氏が麻雀を理解せず哭きの竜を執筆したエピソードにひっくり返ったことがある(笑

知らないから、自由にのびのび描ける

そうかぁ~と

漫画って、自由で凄いなと

根本を知らなくとも、ドラマを描ける

これ凄いことですよねぇ




恋愛を知らなくても恋愛漫画が描ける

海賊を知らなくても海賊漫画が描ける

格闘を知らなくても格闘漫画が描ける

宇宙戦艦を知らなくても宇宙戦艦の漫画が描ける

野球をしたことがなくても野球漫画が描ける

サッカーしたことがなくてもサッカー漫画が描ける

バレエが出来なくてもバレエ漫画が描ける

漫画作家は

「経験したこともなければ、知らないことを絵にして、第三者に感動を与える職業」


だと認識している


有名な漫画家が、職場に取材に来たことがある

アシスタントを5~6人連れて、大奉行の様子(笑

バスケット漫画で成功して、時代漫画で成功した億万長者

現場に取材しないと漫画が描けないんだと、
気がついた

漫画しか書いてないから、

世の中を、

他の世界を知らないんだなと

そりゃそうだよね

師匠の背景を毎週毎週描くのに追われて、自分の見聞なんて広げられないよね

でも、世間は厳しいよね

取材したから説得力のある漫画が描けるのか?

とか、

経験の無いことを描くな!

とか、

ネット民は、真を問おてくる

だから、ボクシングのトレーナーやってみたり、ジムのオーナーになってみたり、

私が見なくなった漫画家は、巨万の富でユーザーに媚びている

こうなったら、こうなったで痛い

痛い漫画家だ

名古屋で、原稿取り用の直線道路を作らせた漫画家は、田中角栄と言われ笑われている

話をもどす


闇金ウシジマくん

真鍋昌平著





第一巻を読んだあれこれ思った事を記す



次回は、手塚治虫著 火の鳥

を読んだ感想を書きます






下北沢に麻婆豆腐のお店が出来ました!

詳細は後日♪