究極!というフレーズはフジテレビの専売特許なんですかね。

究極のなんちゃらとか、適当な番組が氾濫した時代がありましたね。

私も、そのめちゃくちゃな時代をテレビマンの端くれとして過ごしました。



そんな時代背景で、とある赤坂の名店の取材をすることになり、料理長が自信満々で私たち取材スタッフに出した料理が「究極のチャーハン」でした。

このエピソードは、漫画にも取り上げられております。

そのチャーハンはとにかく美味かった。

文句のつけようがなかった。

作った料理長が「美味いでしょ?」と、にっこり笑っていたのを猛烈に覚えています。








その料理長は、周富徳シェフ。

当時、赤坂離宮の総料理長でした。

彼が、作った究極のチャーハンは

「鮭とレタス」のチャーハンだったのです。

とにかく、シンプル過ぎてスタッフ全員戸惑ってしまい撮影はしたけど食べてみたらバカウマ!

これは、達人チャーハンだ!・・・となって、メディアに広がっていったというエピソードです。




これ、漫画のネタになってます(笑)



私がチャーハン好きな理由がちょっと分かっていただけましたでしょうか?