予告通りグランドマスターとオブリビオンを観ました!


まず、グランドマスター。

とにかくトニーレオンがかっこよい!
また、カンフーシーンが随所に散りばめられているのだが、このカンフーの撮り方が画期的。
1カットは短いが、スロー、トラックアップ、極端なアングルと多彩な表現がしてあり、特にオープニングのカンフーシーンは雨、水滴、水たまりをうまく使って表現してまして圧倒されます。
物語を観ていくと、カンフー→会話→カンフー→会話→カンフー・・・・・という単純な構成になっていることに気が付くが、カンフーシーンは先述の通り。会話のシーンでも画期的な撮り方をしてました。

顔のアップが多い。というもの。

二人が向かい合って会話していると、通常は2ショット(二人が映っている画角)や、舐め(Aさんの方や後姿を画面の半分に入れてBさんの表情を撮る)の画角(サイズ)を使うことが多いのです。というのも、会話のシーンというのは物語を伝えるシーン。
観客になるべくストレスを与えないように物語りしていくものなのですが、この映画は会話のシーンすら緊張感を与えてきます。

とにかく顔!顔!顔!

カンフー!カンフー!カンフー!


徹底してました。
残念ながら、物語の後半は尻つぼみ感が。
トニーレオンのかっこよさで二時間持ちました。







続いて、オブリビオン。

そうだったのか!が二回あります(笑)
ネタバレしちゃうので書かないようにします。

あれこれ思い出すと、ネタバレ部分になっちゃうなぁ(笑)
トムクルーズは、大好きな俳優さんですのですべての映画を観てます。
どの映画も「トムクルーズ」です(笑)

でも、それでいいのです。
もはや、「俳優」ではなく「個」なんですよね。

人気俳優は俳優ではなく「個」なんです。

存在そのもので評価されるんです。

トムクルーズが〇〇した映画。
トムクルーズが〇〇した物語。

で、評価されるので彼の演技とか表情とかセリフとかどうでもいいんですよね(笑)

名のある映画祭で、高評価されるような地味な映画を観るなら「オブリビオン」を観た方がいい。



もとい。



「トムクルーズを観た方がいい」