ずっとオファーを熱望していた

国産アウトドア用品メーカーさんから、レスポンスがありました!

次回の新作のためのオファーでした。

詳細を聞きたいと仰るので、資料をあたふたと作成、サンプルDVDを発送いたしました!




ハァハァ・・・。




緊張です。





わたくし、結構な修羅場を経験しているつもりですが、

タレントさんへのオファーとか、
メーカーさんへのオファーなど経験が無い!無いんだよ~(チェリーボーイ風)



ふざけている場合じゃありません。
今回のマウンテンウォーカー2013。携わっていただく方が膨れ上がっています!



あうう・・・。どうしよう。











*結構な修羅場

カンヌ映画祭のレッドカーペットで続々と入場してくるキャストを撮るという修羅場を経験したことがあります。
とにかく、海外のカメラマンはギャーギャーとわめきちらし、目線をよこせ!とうるさかったのを記憶しています。カメラマンも正装が義務付けられていることを知らなかった我々スタッフは、近所の洋服店で黒服と蝶ネクタイをゲット。なんとかひな壇に立てました。
規制が厳しく、ひな壇に立てるのはカメラマンのみ。日本国内の取材ですとカメラマンと音声マンかVEマンが同席するのが通常。慌てた私は、音声マンの機材を担いで、一人で超有名外タレたちを撮りました。

「こっち!こっち!見て!見て!目線!目線!」

と、喚き散らし。もの凄いテンションでした(笑)
ちょっと、外人カメラマンの気持ちが分かりました。
そうしないと、カメラを見てくれないのです。
また、海外では目線が来てるか来てないかでカメラマンの評価(ギャラ)が変わります。

優雅なレッドカーペットの現場音は、想像を絶するやかましさです。

おかげで、ブルースウィリスに目線をいただき、カメラ目線での笑顔が撮れました。
私のお陰なのか、ブルースの気配りなのか。

ブルースは、極東の頭が黒くて妙なヒゲ面のカメラマンが目について目線をくれたのでしょうか。

その時買った蝶ネクタイは、ずっと今でも私の礼服の内ポケットに入ってます(笑)
1997年のことでした。