森由 壱 - tune bride - -17ページ目

森由 壱 - tune bride -

... という 、夢を視ました 。


松の葉に
川の流れる音聞きて 
暮れゆく空の朱桃色かな

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星の降る 霜月
夜を独り歩き
君浮かべては 独り笑みする




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手塩にかけて 結ぶおにぎり
美味しくて
空澄み渡る 午後の風かな





兄弟の猫のようにぞ戯れる
君との時間 尊き々き





掛け軸の如く茶器や壺の如く
後世に遺るモノ作りたし





花見つければくんくんと
蝶見つければヒョイヒョイと
戯れる猫のやうに生きたし





シナモンの香り 無邪気に
爽やかに
大人の甘さ ひとときの幸(香)