そんな心理状態に呼応するかのように、風邪で寝込みます。どうもおかしいと医者に行ったところ、インフルエンザに感染しているものことでした。
と書けば、なんか聞こえはいいでしょうが!
自ら積極的に、喜び勇んで、インフルエンザを発症しに行ったんですよ、私は。
あの日、バスを待つ寒い中、
インフルエンザ菌カモーン♪
私の抗体、ちょっと引っ込んでて!
あ、なんかゾクゾクする、いい感じ♪
お願いだから、インフルエンザの予防接種、なかったことにして!
いますぐ私をぶっ倒れさせて。
なんて、微塵も思いはしなかったのですが、どうやらそういうことになります。
おかげで、
夫が早めに帰宅、中華粥を作ってくれ、夫の優しさを引き出すことができました。
夫に、色々開示をしようと思っていたことも、まずは、体力回復を優先、時間に猶予ができました。
本来なら行くはずだった、歓迎会や、卒業生のシェア会、夫に黙っていくことも嘘をつくこともなく堂々と休む口実になりました。
週末に開催されるWordpressのカンファレンス、新しいビジネスの方向性が見えてきたので、あの界隈のエンジニアさんと積極的に名刺交換しつつ、交流しようと考えていました。しかし、とてもじゃありません。
そうやって、
失敗するかもしれない、でも失敗しないかもしれない。
インフルエンザに自ら感染しにいくことで壮大なあり得たかもしれない可能性の中に生きているんですよ、私は。
にわかに信じがたいですが、少なくとも、アドラーの目的論に沿うとそういう解釈になります。解釈というより、まずはその信じがたい現象をまずは認めるところからになるはずです。
今、このタイミングで、インフルエンザに罹ってしまったという事実。
全力で恥ずかしい、心底恥ずかしい。
昨日の勇気
インフルエンザです。勇気どころではありません。
ただ、強いて言えば、夫に自分の現状を細かく報告している、でしょうか。一日に5往復以上のやりとりは珍しくなくなっています。