最近特に気をつけているのが、言葉遣いだ。
意識してワンランク汚めの言葉遣いを心がけている。
幼稚園から高校までお嬢様系と呼ばれる女子校だし、家でもそこそこ綺麗な言葉遣いは鍛えられた。お陰さまで、周りの人から、品があるとか、家柄が良さそうとか、言われることが多々あるのは、私の言葉遣いがかなり大きいと思う。
基本はですます調、そして私の得意な
大変恐縮ではございますが、
恐れ入ります
何卒よろしくお願い申し上げます
深謝致します
ごきげんよう
ごめんください
とか。
お紅茶とか!御御足(おみあし)とか!
そして、極めつけは、
させていただきます
これは敬語としておかしいの。
させていただく って、能力のない私がこんな仕事をいただいき深謝致します、ベストを尽くさせていただきますってね、
自己卑下語ですから!
昔はね、年齢を、こっそり聞き出すとか、それとなーく年齢のわかるワードから推測して、明らかに下の人にはタメ口、年上っぽかったら丁寧語、敬語に切り替えるとかやってたんだよね。
疲れるよねー。
でもね、いるのよ。
結構年齢(当時20代後半)が近いかも、話も合うし、仲良くなりたいなーと思って、馴れ馴れしく敬語少なめに近づいてみたら、
じつはアラフォー美魔女!
年齢不詳、わっかんないし!
そう、思い出した。
派遣時代にお局さんみたいな人にちくりと言われたんだよね。
敬語がなってないね。
以来、年齢探るのが面倒だし、少なくとも基本は丁寧語、ですます調に切り替えた。
あと、話は得意ではないから、意識してちゃんと話さなきゃというのはある。語尾まできちんと言い切るとかね。
だがしかし、である。
心屋じんのすけさんのポッドキャスト、結構楽しみに聞いてるんだけど、以前、確か人生うまくいく秘訣みたいな話の流れで、
敬語を使うのをやめてみる
っていうのがあったんだよね。
敬語、丁寧語オンパレードで清く正しく美しく、いつも笑顔、品よく愛想よくがデフォルトの私にはある意味衝撃だった。ちなみに、パーソナリティーのいきみえさんも、それは流石にできない!と即答してた。
でも、結局、敬語、丁寧語を使うことで本音がぼやかして伝わっているというより、むしろ本音が言えなくなってる。ただのいい人してたんだなーって今は思える。
最近は特に意識して外している。
会社の社員同士はなるべく敬語、丁寧語外して、タメ口きいてみる。なんか向うからも本音が出てきて仲がいい。楽しくなってきた。
昨日は上司にもタメ口を少々入れてきた。
かなりの勇気量の本音が言えた。
家で旦那や子供と話すときは、
あのさー、えーとさー、ちなみにさー、てゆうかさーという枕詞!
最初にこの枕詞をまずは言い切る!これを言っておくと、次に言いたいことがすっと出てくるんだ。
逆にこれがないと、今言わなくてもいいかな、やっぱり言わないほうが、いいかな、なんて、言いたいことが平気で引っ込む。
語尾はのばす!
ーーだったよー。
ーーなかんじかもー。
極めて若者流の汚めの誇張表現をしてみる!
マジで
クッソむかつく
スゲエ
超絶
ちっともエレガントでないの、知ってるよ。
でもね、意外と周りに本音、本当は言いたいこと、やりたいこと、好きなこと、嫌なこと、こういう本音をちっとも言えてなかった。
いくら笑顔で綺麗な言葉遣いしたって本音も言えないなんてそんなのおかしいじゃない!
だからこそ、勇気出して、自分の本音を、本当に言いたかったことをきちんと伝えられるように、
あえてワンランク汚めの言葉遣いにしている。
ドキドキしながらね!目指せローラ!
それが今できる私の最大限の荒療治。
昨日の勇気
☆☆☆☆幼稚園の連絡帳に、明日までが締め切りの書類提出ごらあったので、せめて土日を挟んでくださいと、プチクレームを入れてみた。
☆☆☆昨日に引き続き、2回ほど、育児の大変さを主人にメールしてみた
☆☆朝、主人との会話で、明日の朝ごはん、納豆ご飯とスープスパ、どっちがいい?と聞かれ、どっちでもよかったけど、あえて手間がかかりそうなスープスパをあえて選んでみた。