【歌詞】余談次の電車を逃すと間に合わない丁寧に時刻表を指でなぞる晴れすぎた空の向こうの白い山々に見とれたのだ僕としたことがだけど いいなこういうのいいな僕はまだこの町の雨上がりを知らない古本屋は灯油の匂いまた一人 また一人とやってきて新しい可能性に触れて温まるやっぱいいなこういうのいいな僕はまだ始まったばかりなのかもしれない次の電車を逃すと帰れないこっそりと時刻表を調べている