【短歌】コーヒーは知っているコーヒーを零した人の手を離れ次の主人を待つ攻略本逆立ちをさせられているマヨネーズなんだか君の機嫌が悪いコーヒーにクリーム一つ注いだら誰も知らない宇宙になった今晩のカレーはスゲェ美味いから明日はもっと美味いぞ。死ぬなよ。コンビニになった あそこもコンビニになった なんだかさみしくなった遺言のように笑顔を向ける人 コーヒーはもう冷めてしまった開業。少しずつ知らないこと解決していって段々見通しが立ってきました。悩んだり考えたりしているとすぐ飲みたくなるコーヒー。最近作る短歌にはやけにコーヒーばかり出てきます(笑)今日は少しお休み。腰が痛いので接骨院行って、夜は久しぶりにフルで弥太郎でござい!