【短歌】ある一人旅の詩(180731〜180805)京都にも綺麗な海があったんだ男二人で天の橋立蝉時雨降る永平寺の受付に白人一人「What is ZAZEN?」金沢の海鮮丼屋を諦めて富山の廻船問屋へ向かう夕立がやってきましたビニールの傘買いました雨止みました計画は崩れてナンボじゃないですか?語り始めるタクシードライバー