【短歌】ある一人旅の詩(180731〜180805) | 青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

ピアノ弾いたり作詞作曲したり歌ったりしたり。
短歌作ったり詠んだり読んだり。
日本酒バイヤー兼アドバイザーとしてお酒を売ったり飲んだりオススメしたり飲んだり飲んだり。
そんな感じにフリーな人の雑記です。

京都にも綺麗な海があったんだ男二人で天の橋立


蝉時雨降る永平寺の受付に白人一人「What is ZAZEN?」


金沢の海鮮丼屋を諦めて富山の廻船問屋へ向かう


夕立がやってきましたビニールの傘買いました雨止みました


計画は崩れてナンボじゃないですか?語り始めるタクシードライバー