RPG | 青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

ピアノ弾いたり作詞作曲したり歌ったりしたり。
短歌作ったり詠んだり読んだり。
日本酒バイヤー兼アドバイザーとしてお酒を売ったり飲んだりオススメしたり飲んだり飲んだり。
そんな感じにフリーな人の雑記です。

物凄くサンゴの綺麗な
マリンブルーの島に
机がね、置いてあったの。
野比のび太が部屋で使っているような机が置いてあったんですよ。
その引き出しの中に
小さな袋を見つけて。
どうもサンゴのかけらが入っているらしいんですよ。
それを取って歩き始めたところで
場面が現代に移って
でも小さな袋、手に持ってるんですよね。
なにやら噂になってるんですよ。
神聖な島の神聖なサンゴを
盗んだ奴がいるらしいと。
きっとマズいことが起きる。
何か不吉な予感がしている。
みたいな噂が流れているんですよ。
俺、もう冷や汗で。
どうしようどうしようって。
え、でも
あの島の行き方もう分からないし
この小さな袋を
誰にも見つからないように
どうにか島の行き方を見つけるしかない
ヤバイよヤバイよー!
みたいな出川哲朗的なことになって




みたいな夢見ましたこんにちは。青山です。あー、なんかリアリティあったなー。
何だったんだろう。ドキドキした。

島が本当に綺麗だったですよ。
海が綺麗で、砂浜のトンネルみたいなのがあって。
RPGの始まりみたいな幻想的な感じだったんだけどなー。頭には凄く浮かんでるんだけど上手く説明できない。

下の二つを足して二で割ったような感じ(逆によく分からん)




海いいなー。
綺麗なところいいよなぁー。

ゲームやりたい欲なのかなー。
アークザラッド(っていう、プレステ世代には名作と呼ばれているゲームがあって)の新作が出ると聞いてしまったから…

*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・*

昔書いていて投げ出した歌詞ってのも結構あって。
タイトルと断片だけ出来ているような。
そういうのと向き合ってみる、っていう作業をしてみてます。

タイトルと断片だけで
テーマも何もない感じで、
そこから何かを汲み取っていくのが楽しい。
立体パズルやってるみたい。

今日は夜は一度都内へ。
割と大事な用事です。









眠い