【歌詞】勘違い悲しみを折り重ねたら月まで届くだろう憎しみは光よりも遥かに速いだろう勘違い触れる度擦れて期待外れの名も無い道でいつまで何を祈っているの靴を汚して風に溺れて私は何処に向かっているのだろう勘違い笑う度痛めて時は得難く失い易しあなたは何を迷っているの羽は壊れて空を忘れて涙は土に落ちて行くの誰を庇って誰を傷付け言葉は何を求めているの靴を汚して夜に溺れて私は何処で間違えたのだろう