6月22日 蘇る日 | 青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

ピアノ弾いたり作詞作曲したり歌ったりしたり。
短歌作ったり詠んだり読んだり。
日本酒バイヤー兼アドバイザーとしてお酒を売ったり飲んだりオススメしたり飲んだり飲んだり。
そんな感じにフリーな人の雑記です。

2時間おきに眼が覚める。
ここ最近、
どうも
何故だか
2時間きっかりである。
どうなってるんだ。
ノンレム睡眠とレム睡眠の切り替えは
1時間半なのではないのか。
2時間て。
どういう状態よ。
疲れ取れてるんかな。
ん、そもそも
疲れてないのか。
なんだかんだで
8時には起きる。
やっぱり食パンと
モーニングアシスト(正しい食べ方である)

天気がいい。
少しずつ遠くに行きたい気持ちも強くなり
1人でいる時や
サシで話すときは
かなり日常に戻った感がある。
薬のおかげなのかな。
これが解らないから困る。
なんにせよ
調子がいいので
どこに行こうか悩みますが
横須賀なんていいじゃないかと
思いましたが
昼になっちまったので
横浜にする。
みなとみらいである。

降りたのは関内である。
横スタ。




山下公園。




どのくらいぶりだろう。
昼から一缶だけ
ビールを買ってしまいました。
海風を受けながら
チキンとビール。
…なんだかいけないことしているみたいだ。

だけど、
自分が蘇って行く感じがした。
昨年までの自分だ。
好きな自分がいた。
たまの休みに
こうやって過ごしていたんだ。
たまにだから良いのだ。
毎日はいらん。

休みにちゃんと休んでいた。
そうだった。

*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・*

芝が緑みどりしていて
いいです。




観覧車など
久しく乗っていない。
ジェットコースターも。
乗りたいな。



乗りたいという気持ちが湧いているのは
相当いい兆候じゃないのかこれは。
観覧車はどっちでもいいや。
お化け屋敷はヤダ。

割と歩いて
桜木町駅前のスタバに入り
書きためた歌詞をノートに書いたり
また歌詞を考えたり
ほら、これだって
昨年までの自分じゃないか。
なぞっているようだ。

しかし、スタバが寒すぎて
途中で外に出て
適当なところに座って
さらに歌詞を考える。
空が高い。



ありふれたもんが
幸せなのだ。
そういうところで
なんとなく立ち止まって
オンオフをうまく切り替えていたような。

帰りの電車は
スタバ以上に寒く
また
明るいおばちゃんが多く
ワーワーな感じで
ありましたな。

今年の梅雨は短いそうだ。
もう少しワガママに歩いて
いろんなものを確かめてみよう。

休職して
間も無く一ヶ月。