憧れは六月の晴れ間のように眩い
やがて紅葉が揺れたら
いつかの染められた幸せに
呼ばれてしまうのです
寂しさは十二月の夜風のように冷たい
やがて桜が咲いたら
あの日受け取った微笑みを
追いかけてしまうのです
*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・*
これも割とガーッと書いた短い歌詞です。
曲はまだありません。
というか、歌が付いてない内は「歌詞」って呼べないよね。
「詞」ですね。
「詩」と「詞」はなんか違う。
うまく表現できないけれど。
「詩」の方が掴み所が無い印象がある。
「詞」の方が向き合いやすいというか。
わからないけれど。