【歌詞】三月 | 青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

ピアノ弾いたり作詞作曲したり歌ったりしたり。
短歌作ったり詠んだり読んだり。
日本酒バイヤー兼アドバイザーとしてお酒を売ったり飲んだりオススメしたり飲んだり飲んだり。
そんな感じにフリーな人の雑記です。

憧れは六月の晴れ間のように眩い
やがて紅葉が揺れたら
いつかの染められた幸せに
呼ばれてしまうのです

寂しさは十二月の夜風のように冷たい
やがて桜が咲いたら
あの日受け取った微笑みを
追いかけてしまうのです

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これも割とガーッと書いた短い歌詞です。
曲はまだありません。


というか、歌が付いてない内は「歌詞」って呼べないよね。
「詞」ですね。

「詩」と「詞」はなんか違う。
うまく表現できないけれど。
「詩」の方が掴み所が無い印象がある。
「詞」の方が向き合いやすいというか。

わからないけれど。