雨雲、お願い どうか僕を認めて | 青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

ピアノ弾いたり作詞作曲したり歌ったりしたり。
短歌作ったり詠んだり読んだり。
日本酒バイヤー兼アドバイザーとしてお酒を売ったり飲んだりオススメしたり飲んだり飲んだり。
そんな感じにフリーな人の雑記です。

ぼぉーっとしてたら
ぼぉーっと過ぎてく毎日です。
5月はライブが少ないもんで、少しゆったりしています。

もちろんピアノは弾いてるし
酒の仕事もしているけれど。
切羽詰まった感がなくて
ゆとりがあります。
ゆとり教育を
自らに仕込んでいます。




雨ですね。
それなりの雨です。
強くもないし
弱くもないです。
それなり、です。

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「ゆとり世代」と一括りにするのは
非常に酷い話であるし、
そもそも「ゆとり世代」なんて言葉を作る発端となった教育を進めようとしたのは他ならぬ国でしょうに。
かわいそうな話ですよ。
スゲェ嫌い、「ゆとり世代」って言葉。

別にそんな世代でなくてもぬるま湯にタプタプ浸かっているような人なんて沢山いるわけで、でもそんな言葉は私には関係ないんですよー、へへへ、みたいなさ、それズルイよね。本当に全く。

別に、身近にそういう人がいるわけでもないんだけどね。不意に。ふと。


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ぼぉーっとしていても
電車に乗ってさえすれば
目的地にたどり着くんです。
少し怖い話です。