10月、かなり忙しなかったもので、それは充実していたともとれるのですが。
それはニアリーイコールであって、全てではありません。
僕は上手に笑えてる?
「笑う」ということに関して、「ちゃんと」とか「上手く」とか考えてしまう状態はきっとあまり良くない。
本来、自然なものでしょう。「笑う」って。
「泣く」も「怒る」も同じだろうか。
いや。どこか少し違う気がする。
どこにたどり着くのだろうか
心の奥の奥の方で
何かしらに恐れを抱きながら
歩いてるような気がします。
怖がりで臆病なんだな。
信号の点滅。
急ぐ気持ちも薄れて。
足を止めている自分がいます。
それをどう解釈しよう。
一種、心に余裕が生まれたのか。
単純に、疲れているだけなのか。
他人を傷つける理由があんのか。
そんなもの。
いつか。
誰もが心から笑える日は来るんだろうか。
来るんだろうか…?
…行く?
来ることを願ってちゃダメなのか。
そこに向かって「行く」
誰がどこに向かって歩いてるのかを
最終目的地は多分同じだから
それまでの道のりを
出来る限りの安寧を
安らかであれ、と。
幸せになれ、と。