雑感11(陽雨)悲しみは水たまり不可思議な海色嵐過ぎ去ればいつも君のこと思い出す隙間から見えるのは嫋やかに空色憧れに届かないなら君のこと忘れますそれでも雨は降る陽の照りながら優しくなりたいとそう、願いながら