午前9時渋谷スクランブルに交う憂いが憂いを隠してくれる
土砂降りの日に野良犬と目が合って動けずにいる。僕は負け犬
重要な書類は全部この中に嘘も秘密もくだらぬ愛も
唯一人泣く僕は鳴く蝉を追うこれを孤独と呼びたくないから
泣き虫が真夏の空を焦がしてく壊したいけど道が揺れてる
躊躇いやガラクタになった思い出を今の俺なら粉々に出来る
構わない君が作った迷路なら望んで足を踏み入れてやる
頬杖をついた真昼のコーヒーは煙と愚痴を吸い込んでいる
繊細な君の右手じゃ灰色の夢も都会も隠せなくって
憧れが急行列車を乗りこなし光の街へその身を降ろす
戸惑いは各駅停車に揺ら揺られ夕陽差し込む窓に手を遣る
それなりの意志と適度な諦めが身を寄せ合ってるんだな東京
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
何か一つ行動するだけで
すぐに疲れてしまうよな
臆病な心です。
でも、何もしないってのも
案外困難です。
もう初夏ですね。
体力つけないと。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
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