あなたはそっと、静かに私を待ってくれていたんだ | 青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

ピアノ弾いたり作詞作曲したり歌ったりしたり。
短歌作ったり詠んだり読んだり。
日本酒バイヤー兼アドバイザーとしてお酒を売ったり飲んだりオススメしたり飲んだり飲んだり。
そんな感じにフリーな人の雑記です。

居酒屋終わりの深夜1時過ぎ。

5年前、耳を疑った「ソレ」は揺るぎない真実。
あなたは確かに母を待っていたんだよね。



居酒屋終わりの深夜2時。

画面に刻まれた文字の数々が眼の中を貫いてんだって、でもそれは真実。

きっと、あなたは待ってくれていたんだよね、僕らを。

あなたに、祖母の温もりが少しでも伝わったことを嬉しく思います。出来ることなら一度でもあなたに直接会ってお話したかった。



本当にありがとうございます。
強く深き祈りを。