あなたはそっと、静かに私を待ってくれていたんだ居酒屋終わりの深夜1時過ぎ。5年前、耳を疑った「ソレ」は揺るぎない真実。あなたは確かに母を待っていたんだよね。居酒屋終わりの深夜2時。画面に刻まれた文字の数々が眼の中を貫いてんだって、でもそれは真実。きっと、あなたは待ってくれていたんだよね、僕らを。あなたに、祖母の温もりが少しでも伝わったことを嬉しく思います。出来ることなら一度でもあなたに直接会ってお話したかった。本当にありがとうございます。強く深き祈りを。