Tweet135(秋文)拙い指先でしたためた一枚目少しずつ角のとれた二枚目秋の陽射しのようで何か足りない銀杏の風吹く便箋に真っ赤な思いを閉じ込めます君はどんな顔をするだろう笑うかな、それならマシだなツギハギの「ありがとう」が嫌だな、それだけは嫌だな