やぁ、やぁ。 | 青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

ピアノ弾いたり作詞作曲したり歌ったりしたり。
短歌作ったり詠んだり読んだり。
日本酒バイヤー兼アドバイザーとしてお酒を売ったり飲んだりオススメしたり飲んだり飲んだり。
そんな感じにフリーな人の雑記です。

辻村深月の「冷たい校舎の時は止まる」の上巻を読んでいます。

{A4E53018-D021-43A8-8246-C9EADDA5DB25:01}


正確に言うともう読み終わってしまうのですが。かなり読みやすいミステリーで夢中になって読んでしまい。
しかし、まだ下巻を買ってないんですよ。このまま読み終わっちゃうと、こりゃ困ったねって状況になってしまうので読み終えるのを躊躇ってます。

早急にブックオフに行かねばなるまい。
で、万一無かったら全然関係ないのを買ってしまうに違いない。


こりゃダメだー\(^o^)/


あ、オススメです、辻村深月。
前々から気になってたんだけど。もっと早く読めば良かった。

そのずっと気になっていた7年間、この方のことを男だと思っていたことは内緒です(笑)


※※※※※
先ほど、猫に会いました。

{F901B206-0799-4AA9-81C1-1D960CF59077:01}


全く逃げないもんだから僕もしばらく見つめてしまったよ。

犬と違って、この鋭い、心の奥底をのぞかれそうな眼つきってのは何かドキドキしますね。



「あんた、ここでこんなことしてる場合じゃないんじゃないかしら?」



そんな雰囲気ですかね(よくわからない)

あ、オスかもしれない。

まぁ、良いか(笑)