ライブアルバム「宝物、あった?」 夜汽車に乗って 手記 | 青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

ピアノ弾いたり作詞作曲したり歌ったりしたり。
短歌作ったり詠んだり読んだり。
日本酒バイヤー兼アドバイザーとしてお酒を売ったり飲んだりオススメしたり飲んだり飲んだり。
そんな感じにフリーな人の雑記です。

なんっつーか、誰も口ずさみたがらないような曲というか、口ずさめないような曲って大好き。

これね、その時やっていた「ダーククロニクル」ってゲームがあるんだけど。時間と空間を越えてあっちこっちを旅をするわけですが、モチーフはそこらへんあって。
景色が凄く綺麗なんですよね。大好きなゲーム。

夜汽車って、なんだかノスタルジー。
海を越えて、煙上げて。
闇の中を泳いでく光景が凄く凄く絵になるような。
乗ったことないし見たこともないんだけども。

あ、こういうの良いよね。

photo:01



そしたらどこか幻想的で攻撃的で空間的な、ふわっふわっした曲になりました。
間奏で知らない世界に突入。



不安なんだ。
君を知ってしまった。