7月の書、新和様 | 青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

ピアノ弾いたり作詞作曲したり歌ったりしたり。
短歌作ったり詠んだり読んだり。
日本酒バイヤー兼アドバイザーとしてお酒を売ったり飲んだりオススメしたり飲んだり飲んだり。
そんな感じにフリーな人の雑記です。

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夏目漱石の詩だそうです。


教本には意味は書いていないのですが…


あまりにも美しい蛍が、私を小川に導いた、という詩なのか。
それとも、蛍狩に夢中になり過ぎて、小川に落ちちゃったよ、はは!っていう詩なのか。


後者だと、なんか夏目漱石の可愛らしい一面が見えるようで良いかもしれない(笑)


ただ、前者の意味と捉えると、「蛍狩」の言葉の意味が希薄になるから、実際後者の意味なのかなと思ってます。


支部に提出する奴を教室で写真とったので、今回はこれが清書。


際どいなぁ…。