「透明な夜の小路で
出会った自由にご挨拶。
右手に缶ビール一つ持って
今宵の終わりをささやかに祝った。」
バイト後、社員さんが残って話し合いをするということで歩いて帰ることに。
透明な夜の歌詞をなぞってみました。まぁ、発泡酒ですけど。
この歌詞は特に何か言いたいことがあるわけじゃなくて…
まぁ、なんか、ホントに、出会った何気ない夜を表現したくなった、ってだけなんですけど。
おかげさまでというか、やんわり、のんびり、まったく力入れる事なく歌える曲に仕上がった感じで。
メロディーも、自分の曲の中では1番くらい素直なんじゃないかなぁ。
何を歌っても自分の色を出せる歌い手になりたいなと、そんなことを思いつつ…
もうすぐ家です。
今日も一日お疲れ様♪