正に | 青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

ピアノ弾いたり作詞作曲したり歌ったりしたり。
短歌作ったり詠んだり読んだり。
日本酒バイヤー兼アドバイザーとしてお酒を売ったり飲んだりオススメしたり飲んだり飲んだり。
そんな感じにフリーな人の雑記です。

ぼけやま ~歌って飲んだらトントコトン~-Image179.jpg

「透明な夜の小路で
出会った自由にご挨拶。
右手に缶ビール一つ持って
今宵の終わりをささやかに祝った。」



バイト後、社員さんが残って話し合いをするということで歩いて帰ることに。

透明な夜の歌詞をなぞってみました。まぁ、発泡酒ですけど。

この歌詞は特に何か言いたいことがあるわけじゃなくて…

まぁ、なんか、ホントに、出会った何気ない夜を表現したくなった、ってだけなんですけど。

おかげさまでというか、やんわり、のんびり、まったく力入れる事なく歌える曲に仕上がった感じで。

メロディーも、自分の曲の中では1番くらい素直なんじゃないかなぁ。

何を歌っても自分の色を出せる歌い手になりたいなと、そんなことを思いつつ…

もうすぐ家です。

今日も一日お疲れ様♪