椿屋四重奏/小春日和 | 青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

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短歌作ったり詠んだり読んだり。
日本酒バイヤー兼アドバイザーとしてお酒を売ったり飲んだりオススメしたり飲んだり飲んだり。
そんな感じにフリーな人の雑記です。

改めて(笑)メリークリスマスです♪こんばんは(^0^)/

昨日はお店の意外な忙しさに従業員一同びっくりの日でした。

さすがに今日は暇だろう…と全員言ってスタッフ少なめで始まりましたが…







意外と来ています(笑)

忙しくはないですけどね。まったりしてます。

休憩中に書いてます。





今日のバイト行くときの1曲目は椿屋四重奏「小春日和」

インディーズの頃に発売された「真紅なる肖像」8曲目。

椿屋は個人的にこのアルバムがベストですねー。

「成れの果て」「空中分解」「終列車」等、なかなかカッコイイロックが聞けます。艶ロック。

その中で「小春日和」は耳になじみやすい一曲かなと思います。

小春日和にはまだ少し早いですが…。

しかし、最近一曲目が失恋の曲ばかりだな(笑)

この曲も終わった恋に…まだ期待を寄せる人。

届かないと歎きつつ…

「移りかわる日々に
振り払われまいと
笑い泣く君が
僕には欠かせないのさ」

と。

かなり激しめに訴えている歌詞です。

そして、椿屋特有の「和」テイストな独特な旋律。

気に入るかどうかの境目はここかな??

最近はなんか曲調が変わって来た印象…。

嫌いじゃないんですけどね♪