2008年10月 地図の読み方講習会 Part-2 | 山と岩とUkiが好き!!!

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2013年1月生まれのUkiの徒然をブログにしてみます。

先週、地図の読み方講習会Part-2に行ってきました。

今回のテーマは「同定表」を作ってみよう!というものです。

以前Part-1の地図の読み方講習会に行ったお陰で、

実際の山行中に、地図とコンパスで現在地を確認したり、

周囲の山を同定する楽しみが増えたので、Part-2にも行ってみました。

で、同定表って??

地図(一般的に1/25,000)上に

・予定のコース

・コース上のポイントからポイントへの方位と距離

・予定のコースからはっきり認められる目標物とコース上のポイントからの同定方位

などを書き込んだもの

だそうです。

夏山で、コースタイムが記入されているような地図の場合には必要ありませんが、

雪山で登山道が完全に分からなくなっている場合、非常に役立つものです。

通常、この用途に使うのかな。

もっというなら「ホワイトアウトナビゲーション」といって、読んで字のごとく

雪山で視界がないくらいのホワイトアウト状態の場合の進行技術として必要なものだそうです。

僕は雪山に行きたいと思っているので、コレは必須だっ、と非常にマジメに講習を受けてきました。

僕の乏しい記憶力によれば、こんなカンジで作成するものだとか。

 予定のコース上に以下のいずれかのファクターを考慮してポイントを打つ。

  ポイントは細かく区切るほうが、実際の位置確認には有効。

  ・スタート地点

  ・ゴール地点

  ・ピーク

  ・キリがいい等高線と交わる場所

  ・明確な目標になるもの(鉄塔、ロープウェイなど)

  ・通常の登山道との交点

 ポイント間に直線を引く

 各ポイントの標高を書き込む(必要なら、ポイント間の標高差も)

 各ポイント間の距離を書き込む

 ポイントから次のポイントまでの方位を書き込む。(磁北の補正をしておく方が現実的。)

 【具体的なやり方】

  ・地図上に磁北線を記入

  ・コンパスの中心をポイントに合わせる

  ・コンパス内の矢印と磁石の針を合わせる

  ・外の矢印を次のポイントにあわせる

  ・方位を読む

 例えばルート上から見える、目印になる山のピークなどの目印が

  各ポイント(全てでなくてよい)からどの方位にあるか書き込む

コレで一応、同定表、完成っ

で、どう使うの??

同定表をつかっての現在位置確認及び目的地への進行方向決めに必要なものは

・同定表

・磁石

・高度計

 スタート地点で、

  コンパスの外側の矢印を次のポイントの方位(同定表に書き込んだ情報のひとつ)を合わせる

 コンパスの内側の矢印と磁石の針を合わせる

 外の矢印が進行方向になる

 地図上に記入している距離、高度にある次のポイントまでその方向で歩く

  このとき、真っ直ぐ進むというのが難しいので、ロープを使ったり、

  複数人居る場合には、磁石を見て指示をする人と進む人とに別れるといいらしい。

 目標としていたポイントについたら、上記と同様の方法で次のポイントを目指す

たまに進路確認のために、ルート外の目印の方位を確認する。



憶えていることは書き出せましたが、、、すごく説明チックになってしまいました。

読図Part2

しかも、これ、どこで実践するかな。。。

いきなり雪山でやるのは危なすぎるし、街中で一人レクリエーションするしかないかも。