2008年6月 男体山 (2,486 m) で富士登山シミュレーション | 山と岩とUkiが好き!!!

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2013年1月生まれのUkiの徒然をブログにしてみます。

先日雄山で雪山デビューをし、アイゼンでの登山があまりにも楽しかったので、勢いで、富士山の雪山教室に申し込んじゃいました。

富士山には学生時代に一度行ったことがあるのですが、そのときは他のメンバーが高山病になり、やむ終えず7合目半のところから引き返してしまい、頂上までは行けませんでした。

何はともあれ「日本一の山 (3,776 m)」ですから、途中でギブアップということが無いように、体力面の確認くらいはした方がいいかな、と比較的簡単にいける山で富士登山のシミュレーションをしようと選んだのが、栃木県日光市にある「男体山」。

この選択があっているか、間違っているかわかりませんが、根拠は地図を見たときの形状が富士山と同じ成層山だったからです (これも成否はわかりませんが)

6月某日 晴れ

6:00頃 自宅を出て、東北道を北上し、宇都宮ICから日光宇都宮道路へ。

   清滝ICで降りて、「いろは坂」をグルグルっと通ります。

8:00頃 二荒山神社登拝口近くの駐車場に車を停めて、登拝口で入山手続き (入山料500円の支払) をし、神主さん?から登山道の説明をしてもらって、登山開始です。

登拝口から三合目までは樹林のようなところを急登していきます。この時点で汗がジワジワ。

3合目に到着するころには汗びっしょりです。

4合目までは舗装された平坦な道をあるくだけです。この間でほとんど汗はひいたのですが、手で顔に触れると、ザラザラとした感触が。「砂かな?」と思ったのですが、指についたザラザラをみると「白い結晶」。「塩だぁ」。汗、かきすぎですね。

さて、4合目からは5合目まではまた樹林を急登していきます。5合目直前で眼下をみると、キレイに晴れていて、中禅寺湖がきれいに見えます。



中禅寺湖



5合目からはストックをもって登るのが無理があるようなガレガレのガレ場です。なので、ココではストックを一本しまうことにしました。

個人的にガレ場が好きで、きゃっほー、とサルのように登ります。6合目につくころにははしゃぎすぎか、すっかり腹ペコになってしまって、おにぎり一個を緊急補充です。

とりあえず、エネルギー補給もできたので、またガレ場に向かいます。

ちょうどこの頃、だんだんガスが出てきてしまい、さっきまできれいに見えていた中禅寺湖が見えなくなってきてしまいました。

8合目から9合目に向かう間、少しゆるい登坂になりました。そこにはほーーんの僅かな雪が残っているだけで、しゃくしゃく登っていくことができます。が、この辺りになるとだいぶ寒くなって、とりあえずフリースを着込みました。9合目に差し掛かると、突然、地面が赤くなり、じゃらじゃらとした小粒の石が多い急登になります。なので、ここで再びストック登場です。

11:00

登り始めて、ちょうど3時間くらいして漸く頂上です。



海抜2,486m



登拝口が1,247 mで、標高差1,239 m。うーーん、1時間でだいたい400 mかぁ。どうなんでしょう。富士登山のシミュレーションのつもりでしたが、結局どうとも評価のしようがわからず、

「ま、ご飯食べよ」と頂上の風がよけられるところで、お昼ご飯です。

ただ、頂上がめちゃくちゃ寒かったのでレインウェアも着込みます。

11:20

しっかりと腹ごしらえをしたところで下山開始です。

寒かったので周囲でカップラーメンを食べている人たちがうらやましかったです。

どちらかと言うと、登りより下りがスキだったのですが、この日はどうも高校時代に痛めた右ひざが痛み、トロトロと下ることになってしまいました。

13:30頃 登拝口に戻ってきました。

うーん、大丈夫か、富士山??