先週末、神戸の友人のお宅におじゃました時、つれてってもらったとある牧場で、手作り石鹸を買った。

「WHEY SOAP」という名のこの石鹸、チーズをつくる時に生まれる、「ホエイ(乳清)」(保湿成分)を使い、昔ながらの手作りにこだわってるという。

本当かいな、常に疑いから入ってしまう私は、昼間っぱらからためしてみた。

基本私は固形の石鹸が大好きだ。液体のものと違って、泡立てるのに時間くうのもあるけど、使っていくうちにへんてこな形になっていって、最後の薄っぺらくなったのを割らずに使いきる、てのが楽しい。

「WHEY SOAP」は見た目はアレッポの石鹸に似ている。

子どもが三人笑っている絵柄の押し印がかわいい。


前におみやげでもらった韓国あかすり用布とともにいざお風呂へ。

一気に小学校の図工の時間にタイムスリップした。石鹸がものすごくあぶら粘土くさいのだ。泡立てるにつれてさらにあぶら粘土くさい。予想外だわ~、と思いながらにおいは我慢して、あかすり用布で身体を磨く。


かなりさっぱりだ。肌がきゅきゅとするし、水をはじいているし。あかもとれたので身軽に感じる。車でいうなら洗車してピカピカにワックスがけまで終えた感じだ。

いいね~。

いいね~。

今日から石鹸がちびてなくなるまで、大切に使います、ユゲさん。

においはきっと慣れるでしょう。

牧場にいた、やせ細った2頭の牛と無愛想な羊のことをふと思い出した。