2007.3.18(日) 曇時々晴

 

数年来、訪れてたいと願望していたこの山に遂に、

仲間と行くことができました。登山口は福井県和泉

スキー場近くで桂島山経由。下山は周回コースを

取りました。

1週間来の弱い冬型気候で新雪が数十cmあり、

最大2mの積雪。途中、危険な痩せ稜線も仲間との

連携で無事通過、念願の枇杷倉山の
到達には格別な満足感でした。積雪期のみ来峰可能な領域だけに

白い雪上をラッセルしての眺望は感慨無量。

 画像は途中の巨ブナ古木に見られた巨大なサルノ

コシカケです。



2007.3.11(日) 曇時々雪


今年に入り、2度目の寒波で里にも20cmの積雪。

つかのまの時間を見つけて荒谷コース~西谷コースを

選んでみました。天気が好くないにもかかわらず、この山

には常連登山者がいらっしゃいます。皆さんトレーニング

なのでしょうか。さすがに西谷コースに歩く人は居なくて

静寂な山歩きができました。

画像は山頂の狛犬さまですが、寒さで、お口からの涎がツララ

になってました。


2007.3.4(日) 晴時々曇


この時期、7年ぶりに懐かしい縦走コースを訪れて

みました。禅宗修業寺で著名な宝慶寺近くの憩いの

森センターから名松コースを上ります。徐々に積雪が

増え目指す部子山が白く輝き出します。

無難に銀杏峰を通過してやや重い春雪を喘ぎながら

部子山山頂に立ちました。気温が高く、白山は霞の中。

 下山には稜線途中から林道終点を目掛け枝尾根を

下ります。難儀な地点もありましたが、何とか銀坑跡を

通過し起点着。春を告げるマンサクの花も見られ快感汗

した早春の山行きになりました。

画像は銀杏峰から望む緩やかな稜線の部子山。


2007.2.18(日) 曇


記録的暖冬のせいでずいぶん越美国境の山々の積雪も

少ないようですが、この時季やはり、この山域は魅力です。

前夜の風雨も上がり湿雪のラッセル覚悟で山頂を目指します。

和田山牧場まではトレースもありますが、通称ダイレクト尾根手前で

雪原となる。頼もしいパートナーのお陰で辛いラッセルもクリア出来、

山頂に到達できました。あいにくの濃ガスで大展望は得られません

でしたが、貸切の山域に感動。長蛇な稜線と広大な雪原に足跡一筋

残し返り見る充足感は格別なものがあります。

画像は畝引く雪原に悠然と孤立する巨大古木。




2007.2.11(日) 晴


早朝の奥河口湖から望む御坂山地の高峰、十二ヶ岳に積雪は

殆んど見られない。山頂からの西湖に映る富士を求め、文化洞隧道脇

から一路、前峰毛無山を目指します。暖冬のせいで晩秋の趣残る

快適な登山道は一ヶ岳、二ヶ岳と数を増やしながら岩峰混えた

山頂ヘ導く。標高を上げるに連れ、北から望む富士の雄姿は圧巻。

二次曲線を描く富士の裾野は感無量です。乾いた季節寒風で白く

幾何学模様に踊りさざめく西湖の水面もまた印象的でした。

画像は奥河口湖畔からの毛無山から十二ヶ岳の峰峰です。

2007.2.4 快晴


夜半には雪雷も轟き不安な夜でしたが急速な天気

回復の予報で早朝発でダイナランドスキー場登山口

に向かいます。ゲレンデはたいへんな賑わいです。

登るに連れ、四周のお山は激展望で酔いしれる。

白山連峰は強い季節風で雪煙が紺碧の空に乱舞。

訪れて好かった。

画像は純白の白山連山背景にしました大日岳山頂

の微笑ましいお地蔵様です。

2007.1.28 曇時々晴


昭和47年以来の暖冬ですが、北陸の冬空を避け

鈴鹿山系に向かいました。

フクジュソウの時季には相当の登山者が訪れるという。

西藤原町聖宝寺裏参道の大貝戸登山道を上ります。

 8合目からは夏道も積雪におおわれ、山頂付近の

石灰岩特有の地形は霧氷の効果もあり、期待以上の

満足が得られました。近隣を山座同定し、次回の山行きを

想定する充足感は格別です。

 画像はカルスト平原に散在するカンフェルトと霧氷樹です。

2007.1.4 曇


新年の初詣も兼ねて、地方色豊かな福井県若狭の地に

向かってみました。

眼下には三方五湖が見下ろせる静かな山、雲谷山。山頂

には二等三角点。京都府との境にある秀麗な山容の若狭

富士と称する青葉山も遠望できます。

登山口は三方石観音で知られたコースを選択。

この観音寺は弘法大師の一夜の作と伝えられる片手観音

があり、手足の怪我や病気にご利益があるそうです。

画像は積雪の中、多くのミズナラの古木に隠れるように

自生していた見事なナメコです。




2007.1.20 薄曇り/晴


北陸には珍しい積雪の無い穏やかな大寒の候、

雪上歩きを楽しむべく、アプローチ易しい荒島岳

に行ってきました。積雪は1m余りと例年の半分

足らず。山頂部からは荒島岳の魅力であります

白山を始めとする360度の大展望。また、白銀の

世界と美しいシュカブラが見られました。

画像は山頂からの北西尾根。かなたには白山が

望めます。




2006.12.31~2007.1.2 晴、曇り


日本海側のぐずついた冬天気を避けて、関東地方に

出かけてみました。

大晦日は金峰山、ミズガキ山、元旦に甲武信岳、

2日に雲取山と移動登山でした。

山梨県の三富温泉、丹波山温泉は硫黄温泉で再訪

したくなるポイント。

年末年始で登山者も少なく、積雪50cm以下、乾いた

寒い気象でしたが、穏やかな新年を静寂な中でスタート

をすることが出来ました。

ミズガキ山を透かした印象的なカラマツ美林を添付

致しましょう。