続 • 牛革の手帳 -33ページ目

続 • 牛革の手帳

ブラジルに住む牛の自由なブログ

お話発表会が終わったのもつかの間、もう明後日はフェスタジュニーナです。

今日は、フェスタジュニーナの踊りの最後の練習をしました。

練習と言っても、踊りはパターンが決まっていて、進行役の司会の言う通り動くだけ。

とっても簡単です。


子どもたちも楽しそう。


続 • 牛革の手帳


見ていると、はずかしがり屋の子はなかなか女の子と手をつながなかったり、


続 • 牛革の手帳


これって、もしかしていわゆる日本のキャンプファイヤーの踊りみたいな感じ?

好きな子と手をつなげたらうれしくて、なかなか順番がまわってこないのにやきもきしたり、

手をつなげたら、このまま曲が終わりませんようにと思ったり、

青春だな~。

なんだか懐かしい気持ちになりました。

ブラジルの子は違うのかな?






本日もお誕生日会がありました。


最近のお誕生日セットは手が込んでいます。

本人の写真付きカップケーキ。


続 • 牛革の手帳


もったいなくて食べられません。

続 • 牛革の手帳

お誕生日会の後は、フェスタジュニーナの踊りの練習でしたが、

幼稚園の先生が、自分の家からコーヒーの木を切って、持って来ていました。


続 • 牛革の手帳

そう、昨日はまさに移民105周年だったのです!

笠戸丸に乗って、最初の781人の日本人移民がサントス港についたのは今から105年前のことになります。

そして、今こうして150万人とも言われる日系ブラジル人がここブラジルにいるのです。


日本からの移民達の多くが、コーヒー園での過酷な労働に従事していたこと。

どのように苦労してコーヒーの実をもいだか、子どもたちにも実際に体験してもらおうと、

コーヒーの木をわざわざ学校に持って来てくださったのです。

続 • 牛革の手帳

しかし、子どもたちは楽しそうにコーヒーの実を集めていました(笑)。

こうして、こんな小さな子ども達にもちゃんと移住学習を実践している

モデル校の先生方に頭が下がる思いです。


続 • 牛革の手帳


続 • 牛革の手帳

子どもたちも一生懸命、コーヒーの実を集めていました。

このコーヒーの実の意味を、大きくなった時に思い起こしてくれればなあと思います。