というわけで、私は一足お先にカンポグランジへ。
同期のお宅に泊めてもらって、明日の研修会に参加することに。
カンポグランジは南マットグロッソ州の州都です。
ドゥラードスからバスで4時間ほどですが、
実はプライベートでまだ行ったことがありませんでした。
さすが、州都、都会って感じです。
道がきれいで広いのがカンポグランジの印象です。
このカンポグランジには沖縄からの移民がたくさんいらっしゃいます。
2006年には沖縄そばが市の文化遺産に登録されたほど、
この地には沖縄の文化が根付いています。
今日は同期の子に沖縄学園で行われたイベントに連れて行ってもらいました。

まず最初に沖縄の三線の発表。
もう、これだけで沖縄に来たような気持ちになります。

次は琉球舞踊の発表。

きれいな衣装に完璧な踊り、
本当に沖縄にいるんじゃないかと思ってしまいます。
おいしい御飯もいただいて、

(ごはんはブラジル料理だった)
最後は沖縄民謡に合わせてみんなでカチャーシーを踊ります。

くれぐれも、ここはブラジルです。
戦前移住の多いカンポグランジには、すでに日系三世、四世で年配の方が多いです。
ブラジルで生まれても、沖縄の文化の中で育ち、
こうして脈々と受け継がれた文化が残っています。
カンポグランジにいるのに、私が訪れたことのある沖縄がここにあり、
とても不思議な夜でした。


