お元気ですか。

 

今朝はレコーディングをしてきましたよ。

 

 

とてもとてもとてもとても

 

 

いいかんじで、いままで作ってきた脳内気持ちいい成分分泌系の曲の中で

 

一番いいんじゃないかな

 

と、自分的には思いました

 

 

おたのしみに♡

 

 

 

 

 

 

さて

 

わたしは最近贈り物でいただいた

 

 

 

 

手作り野菜の美味しさに、

 

 

 

毎日感動しっぱなしです。

 

 

 

 

 

 

水ナスやキュウリなど、

 

 

こんなに野菜って味濃かったっけ?

 

 

というくらい旨味がすごい。。。

 

 

土が違うのか、愛情がこもっているのか!

 

その両方もあるだろうし、

 

 

 

もちろんスーパーで購入しているものも美味しくいただいてはいるんだけど、

 

 

鮮度はやっぱりいい方が、いいよね。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで じぶんでも作れたらいいのに。

 

という無謀な夢は膨らむばかり。。。

 

 

 

 

 

さいきんハマっているのが、レモングラスのお茶。

 

 

 

わたしはベランダでレモングラスを育てているので、

 

生えてきた分だけは 獲り放題なわけですね。

 

 

 

で、干したりせずに生でお茶に出来るのが、レモングラスのいいところ。

 

 

 

ぼうぼうと伸びきった葉を適当にハサミで切って、

 

細かく切って 鍋に沸かしたお湯へ、いれるだけー

 

 

 

すると、数分で美しいグリーンに染まります。

 

 

それを冷まして、喉の乾いたときに飲むともう。

 

 

 

 

めちゃくちゃ爽快なわけです。

 

フレッシュ!!!

 

 

 

 

カレーにもあうし。

 

 

 

 

 

デトックス効果、美容効果も期待できる!!!

 

 

 

 

 

 

 

話は変わるけど。

 

 

先日引っ越した友人と部屋の話をしてました。

 

 

「YUKAちゃんの部屋はおしゃれそう」

 

といわれ、

 

 

「いや、めちゃくちゃ普通だよ。おしゃれでもないし」

 

 

と返した瞬間にふと思った。

 

 

(めちゃくちゃ普通ってどんなんだ?)

 

 

 

そう、わたしの部屋は普通では、ない。

 

 

雑誌から飛び出てきたような、美しいフォルムの家具やカーテンに囲まれているわけでもない。

 

 

 

わたしは、「人が住んでいる部屋」は、「その持ち主を反映している」と思う。

 

 

 

だから、そのルールでいくと

おしゃれな部屋に住んでいる人は、精神もおしゃれである、ということになるのだ。

 

 

わたしは、どっちもそうじゃない!!!

 

 

 

じゃあ、どんな部屋なんだろう。

 

わたしがこだわっているのは二つだけ。

 

 

①窓から日差しをたくさん入れたいから、

四角い部屋の二面は全部窓。そしてもう二面は壁。

よくこの物件見つかったな、と思うw

 

 

②昼と夜のライティングを変える。

これは、日の光を取り込む昼間と、夜は柔らかいオレンジ系の光のランプと、

フェアリーライトと呼ばれる細かなイルミネーションを壁にたくさん這わせ、

点灯させてムードをたのしむこと。

窓に映り込む小さな光の粒は星のようで胸がきゅんとするから♡

 

 

③かならず、生の植物を飾ること

目に入るところに生きている植物があると、それだけで安心感と、綺麗だなあ、とうっとり感を楽しめるから。

実際、鉢植えの数は増え続け、内外合わせて21個にまでなってしまった

 

 

 

 

 

これだけ!!!

 

 

そのひとのこだわりって、顕著にあらわれるもの、一見気づかないものも含めてだけど

 

そのひとの変態性もちょこっと出てくる気がするのだ。。。

 

 

 

 

 

ものが多いひと、

 

極端に少なくてがらんどうなひと。

 

片付けられないひとに

 

綺麗好きなひと。

 

天井からいろいろぶら下がってるひと、

 

本が壁を覆い尽くしているひと。

 

 

 

 

 

そのプチ変態性によって

 

どれだけ個性的な部屋に住んでいようとも、

他人が不快ではなく、心地よい感覚になるならば、

 

それはおしゃれってことになるんだろうか?って。。。

 

てことは おしゃれって、自分て決めることじゃなくて

他人が客観的に見たときの、感覚でしかないのだ!!!

 

 

 

ならば自由でいいじゃないか!

 

おしゃれじゃなくたって、過ごしやすさや、帰りたいなって思える部屋であることが

いちばんじゃないかぁーーーーーーー

 

 

とハッとしたわけです。

 

 

 

 

 

そのぶん、自分の部屋を見せるというのは、とても勇気のいること。

 

 

わたし、ぼくって、こういうひとなんです

 

こういうとこが、居心地がいいんです。。。

 

って自己紹介するみたいな。。。

 

 

 

だから、そんな個性的な部屋がだいすき。

 

 

 

 

みんなのお部屋のささやかな変態性は、どの辺りに潜んでますか?