たのしみにしていた ラ・ラ・ランドを

 

 

先日、姉と一緒に映画館へ観に行って。

 

(なんと朝9時過ぎからの会だよ!)

 

 

「学生時代のデートか!」

「観終わってもお昼の時間だ。健康的だ。」

 

などと笑いながら楽しく鑑賞。

 

ひさしぶりに、いい映画を観たなぁ という感覚でおわって。

 

こらえていたのに 涙がちょっとでてしまった。

(劇中、涙我慢ゲームをひとりでしていたから)

 

 

映画に集中しすぎたのか

胸はどきどき、うわのそら、

なぜか終わったあとちょっとだけ貧血ぎみになり笑

 

刺激の強い、大きな音がする

素敵なものに夢中になれるようなところに長時間いると

興奮しすぎてしまうらしい私 笑

(ライブは、大丈夫になったんだね!)

 

 

そんなことばかりだったなぁ、と 小さい頃を思い出しました。

 

大人になってわすれてた感覚

 

大人になっても、思い出せたこと

 

 

 

ときどきそういうのがあって、おもしろい^^

 

 

 

 

 

映画のどこが良かったかとか、ぜんぜん書いてないけど

とても素敵な作品だったので、お時間ある人はぜひだよ。

同監督の映画”セッション”観たときとんでもない衝撃を受けたけど

今回もとてもよかった。。。

 

 

 

 

 

 

 

さて、  きのうのつづきで。

「夕轟」についてのおはなし

 

 

 

このうたは、大切なひとたちを 思い出すときに感じられる

 

”気配”みたいなものを 出せた曲な気がします。

 

はなれていても 感じられる 何かなんだとおもいます。

 

歌詞はそんなに直接的じゃないかもしれない

 

けど、ちゃんと、ここに在るかんじ。

むずかしく、ない感じ。

 

 

フワフワ ふらふら こころはいつも浮かんだり沈んだり

 

風が強いと飛んでいったり 流されたり しますが

 

風船の紐を、ふっと つかんで。。。このうたが出来ました。

 

 

 

なんだなんだ、なんだ!

moumoonらしいバラードだ!というものが出来上がって

 

すごくすごくすごくすごく ウレシイな、という気持ちとともに

 

 

しっかりと、二足歩行ひさしぶりに出来たな、という感じがしました。

 

 

 

 

 

ぷっはー!生きてるーーー!という感覚

 

 

 

だから、この音はパステルなピンク、薄いブルー

ときに一瞬きらっとビビッドなピンク

オパールのような色合いなのに

 

壊しちゃいけない感じじゃなくて

 

どこか 寄りかかっても大丈夫な雰囲気をもってる音楽になったなぁって。

 

 

 

 

そして、そんなmoumoonであれたら それは素敵なことだなあと

 

思ったのでした。

 

 

 

 

「曲聴いてないから ワカランヨ。。。」だよね笑

 

 

 

fullmoon liveでうたおうと思っているので

 

そのときは、CDとはちがって ギターとうただけだけど

発売されるまでの間、想像を膨らませたり

 

わくわく楽しく過ごしてもらえたらなと 思っています。

 

 

 

 

 

まだ書きたいことはあるんだけど

 

まーた長くなっちゃった笑

 

 

ひとまず、「夕轟」のことはfullmoon liveで話そうかな^^

 

 

 

なんでもないことでも 

 

またかくね^^

 

みんなも なんでもないこと

 

おしえてください

 

 

 

それでは、またね^^