↑つづきです。
Bママに学校に付き添ったときの話を聞いてみた
ヲヤ「休み時間どんなかんじ?」
Bママ「20分休憩とかなら私も一緒にドッチボールやるよ。教室ならトランプとかかな」(まるで支援員さんw)
ヲヤ「友だちとの関係は?」
Bママ「何人かの女の子がB子を気に入ってくれてて、積極的に関わってくれてる。B子は準備に時間がかかったり全体指示が通らなくて固まってしまうこともあるから、そんな時に◯◯するんだよって教えてくれるんだ。」
「私が学校に行けているから、やってもらった事に対してすぐに「お礼」が言えるのはすごくありがたいよ、誰だって「いいこと」したら褒めてほしいでしょ?…」
ヲヤ「褒められたいが為にB子くん助けたりするとか
言われそうだね。…ブログの世界だと」
Bママ「何それ?感謝も出来ない世界なのw」
ヲヤ「ストレス溜まってる人が多そう。相手が幸せそうだと叩き落としたくなるんだって。」
Bママ「やっぱ、ブログ絶対やらないわw」
ヲヤ「これブログに書くけど大丈夫?」
Bママ「見ないから平気だよ😁」
ヲヤ「そういうBちゃん好きw」
Bママ「どんな人がブログしてるの?」
※ここからはいろいろなブログの批評や、
学校で少し疎まれている障害児の事を
書きます。心臓に毛の生えた人だけ見てください。
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ヲヤ「大多数がリアルで満足してなくて自己顕示欲と吐き出しの為にやってる感じかな。もしくは小遣い稼ぎ」
Bママ「たぶん的を射てるんだろうけど、言い方
やばいねw」
「具体的に見せてよ」
ヲヤ「もちろんいい人もいるよ!ほら」
(何人かのブロガーさん見る)
Bママ「勉強になる記事あるね!私、選ぶの苦手だからヲヤちゃん良さそうな記事だけ教えてよw」
ヲヤ「面倒くさいから自分で見てくださいw」
Bママ「あとは…うーん…病んでる人も多いね。」
「小学校行ったら親含めてまわりと仲良くするのが大事だと思うんだけど…。なんか…マウントすごいね。」
ヲヤ「相手の凹を血眼で探すスタイル。だね」
Bママ「小学生は結構残酷だよ。」
「どんな障害があっても温かく受け入れてくれるって先生もいらっしゃるけど…」
「排泄とか唾とかはうちではクラスメイトから一番嫌煙されてる。」
「馬鹿にしてたら、その都度先生は注意してくれるけど…生理的に無理だと思っちゃうんだと思う」
「ヲヤちゃんの息子くんもオムツ外れないし地域諦めたって言ってたよね?」
ヲヤ「そうだよ。そうやってズバリ言ってくれるの
好きだわw。」
「私だって疎まれるかもしれない不安を抱えて就学させるのは嫌だからね。」
つづきます