スポーツはたくさん見てますが
最近
見ていて泣きそうになるような場面には なかなか出会いません
そんな中 現在大相撲名古屋場所が行われていて
関脇 安青錦が10日目に横綱豊昇龍に勝った時には 思わず泣きそうになるくらい感動しました(泣きませんでしたが)
この時点で 大関返り咲き迄あと1勝で それはほぼ確定的でしたが
そんなことより あの痛む足を抱えて 歩くのも不便で 取り組みが終わると土俵の端に両手をついて痛みを堪える そういう状態で 勝ち続けて ついに横綱迄倒したことに 心底精神力の強さを感じました
スゴイです ただただスゴイです
思い返せば3月の大阪で負傷して5月は全休 横綱取りどころかあっという間に大関陥落
辛かっただろうなぁと思います
今場所も そのケガが治らず 無理して出てるのは明らかでした
私は初日から安青錦が勝つたびに
大関迄マジック9とか8とかテレビを見ながら呟いていました
今日は14日目であと2日ありますが
私は個人的にはもう優勝しなくても良いから とにかく無事に場所を終えて欲しい
そんな気持ちです
もちろん本人は優勝するつもりでしょうが
相撲道の真髄ってこういうところにあったんだなと思わせてくれた 安青錦の今場所でした
何だか それまでに毎日毎日見続けたW杯が 色んな意味でとても後味の悪い終わり方だったので よけいスポーツや物事に対する取り組み方が対比されて 見えました





