ベームのブルックナー、迫力のライブ | カラヤンとソニーが好き

カール・ベームとブルックナーといえば、なんか眠くなりそう(完全に偏見)ですが、

ライブは迫力あってなかなか聞きごたえがあります。

 

ルツェルン音楽祭でウィーンフィルと演奏した、ブルックナーの交響曲第7番。

CDがリリースされていますが、1964年録音なのにモノラル。

カップリングのヒンデミットは1970年録音でステレオ。

 

なんかバランス悪いので、ステレオ化します。

1964年録音なので、音質は全く気になりません。