入院三日目

夜中はたまに吐き気があるものの我慢できるていど

体にいろいろついてるから、窮屈でしょうがない

朝、痛み止めの薬を飲むので水分補給開始
上体を起こしてみる
若干気持ち悪い
11時ころ、体をふいてもらっておきがえ。
足のマッサージ機、ストッキング、心電図がはずされる
フロアを半周歩いてみる
なんとかいけそう。
お腹が引き攣って痛い以外はめまいもなく、問題無し
尿管もはずれ、点滴以外は自由の身
明日まで尿の量を毎回計るようにいわれました

手術当日

11時すぎ母が到着

手術開始時間が12時30に決定

手術室移動直前に旦那さんと娘が到着

歩いて手術室へ。

10分ほど待たされた後手術台へ

なんかめまいがする～と思ったら麻酔が効いて記憶がなくなる

なんか楽しい夢をみてた気がしたら、外来担当の先生の声が
手術おわったよ

隣で小さい子供のうめく声が聞こえたのと、ベッドが部屋まで移動するのとで気持ち悪くなる
ひどい寒気で歯がガチガチなる

せっかく家族がいるのに、意識が朦朧としているので帰ってもらう

その後は定期的に体温、血圧、をはかってもらう

足は血栓予防の靴下とマッサージ機
尿管
徐脈のため心電図
点滴
酸素マスク
が体には装備されました

入院二日目

今日は朝４時ぐらいに目が覚めて、そこからうつらうつら。

６時に看護師さんがきて、血圧と体温チェック
昨晩寝汗かいたのでシャワーして
浣腸
５分くらいは待ってほしいけどすぐでちゃう人もいるから
といわれ早速トイレへ。
すぐお腹痛くなったけどすっきり感がない。

８時半ころ人生初の点滴開始
左手にうまく針がはいらないので、結局利き手の右手に点滴。

回診の後、10時ごろ内診

もしかしたら、娘とりあげてくれた先生かも！

ここは娘を産んだ病院でもあるので、みたことある先生や看護師さんがちらほら

11時半生理痛かとおもいきや、トイレ行ったらすっきりお通じが。いちいち看護師さんに見せなくちゃなのが恥ずかしいけど、しょうがない

手術まであと１時間

点滴終わるのかな…